SixTONES『MG』2度目の表紙で大人の魅力　“音楽”への思いを2万字にわたって語る

　人気グループ・SixTONESが、きょう29日発売の音楽雑誌『MG（NO.16）』の表紙に登場する。SixTONESが同誌の表紙を飾るのは、2021年の第6号以来2度目となる。

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　初の単独ドーム公演を控え、4月12日にニューシングル「ABARERO」をリリースするなど勢いに乗るSixTONESが、表紙＆巻頭特集に登場する。ロングインタビューでは、ニューシングル「ABARERO」収録曲についての制作秘話からパフォーマンス面のこだわり、4月に開催するグループ初の単独ドーム公演への想いまで2万字にわたって語った。

　また、ブラックスタイルに身を包み、無機質な空間の中で撮影された12ページにおよぶグラビアは、SixTONESのグッと大人な魅力が詰まったプレミアムなフォトセッションとなっている。そのほか、「魂震わす、極上ソング」をテーマに、新生活がスタートするこの季節に聴きたい楽曲をメンバー全員がセレクトする特別企画も掲載する。

　そして、昨年10月28日に全世界デビューを果たしたTravis Japanのデビュー後初となる全国ツアー『Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW〜ただいま、おかえり〜』最終日公演の模様を徹底リポートする。アメリカ留学の成果を余すことなく披露し、日本のファンへ感謝の想いを届けたTravis Japanの熱狂のライブを大迫力の誌面で体感できる。

　巻末SPグラビアには、2021年に単独アリーナ公演を果たし、華麗なローラースケートパフォーマンスを武器にジャニーズJr.をけん引する5人組・HiHi Jetsが初登場。鮮やかなカラーライトが映える濃厚グラビア＆インタビューを10ページにわたる大ボリュームで届ける。高いポテンシャルを持ち可能性に満ちているHiHi Jetsが、音楽の好みやライブパフォーマンスへの想いを語り合うロングインタビューも見どころとなっている。

　そのほか、豪華アーティストも続々登場。斉藤和義、秦基博、キュウソネコカミ、sumika［camp session］、マカロニえんぴつ、Kroi、水曜日のカンパネラといった多彩なアーティストをクリエイティブに富んだ大迫力グラビア＆ロングインタビューで迫っている。