廃止なんかしてしまうと近隣住民が迂回を強いられ不便になっちまう　警報機遮断器有無に関わらず踏切横断するときは一旦停止左右確認義務があり、義務を怠るバカに合わせる必要なし

確認してないと気づかないは大きく違うわけだが、一瞬で目の前に現れる訳でもなければ音もなく近づく訳でもないのに「気づかない」って事ある？

渡る人、車両は、左右確認してから渡っているはずだから、気がつかないということは 第4種踏切では列車がワープして突然やってくるのか？

「まだ来んでしょ」で確認せず侵入かもしれないね。警報器、遮断機あってもジリジリ前に出て…ってなことして接触事故が起きる所あった。事故→あ〜あそこか〜　そんな会話になる程やった

普段は農家の軽トラやトラクターくらいしか通らなさそうな、畑を突っ切る区間の「遮断機や警報機のない踏切」なら石北本線にもたくさんある。流石にコレを廃止しろとは言わんだろうけど。

つーか、踏切渡る前に左右確認しないのか？

遮断機有っても渡る奴は渡るんだよ昔みたいに踏み切りに警備員居ないから通行量多い所は警備員置かないと駄目だろうな

まだ存在してるとは夢にも思わんかった。

第4種が減ったから、バスの車掌を減らす(ワンマン)事が出来たみたいです、第4種を渡る時は車掌が降りて左右確認してからバスを通さないと行けなかったみたいです

警報機や遮断機がなければ撥ねられるって、どんだけ馬鹿なの・・・・・と思ったけど、1〜2時間に1本くらいしか列車が来ない路線なら、「どうせ来ない」と思っちゃうのかな。

シンプルな記事だけど、全国に何ヵ所ぐらい四種踏切があるんだろ？で、事故発生率はどのくらいなんだろ？三種以上の踏切と比べて、事故発生率は、どのくらい高いんだろ？