アンティローザが、30〜40代の女性をメインターゲットに掲げる新ブランド「オーピュレンス(OPULENCE)」を立ち上げた。4月19日正午から「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」で販売する。
オーピュレンスのコンセプトは「リラックスした暮らしを求めるこれからの人々へ、最高の美しさと快適さを、5感に響く花のように感性を刺激するライフスタイルプロダクト」。リラックスした暮らしを求める人々に向け、国内生産テキスタイルを使用したアイテムや、ヴィンテージアイテムを想起させるオリジナル刺繍使いなど、個性的で洗練されたデザインを追求しながら、着心地を重視したライフスタイルプロダクトを提案する。
デビューコレクションでは、タイムレスかつシーンレスなアイテムとして、オリジナルのフラワーモチーフ刺繍をタブに施したアイコニックなアイテムのほか、日本製のリネン素材やマシーンウォッシャブルの合繊素材など幅広い素材を使用したアイテムをラインナップする。価格帯はアウターが3万2000円〜、シャツが1万5000円〜、カットソーが7500円〜、ワンピースが1万8000円〜、パンツとスカートが1万4000円〜(いずれも税込)。
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