ＮＴＴ民営化は失敗だったな。インフラである通信網整備の責任を放棄してる。そのくせ社員のスト権を認めてない。酷い会社だ。

ISDNは維持するのにな

全】インフラと認知していても民営化し営利企業に任せればこうなる可能性はいくらでもある。営利企業ならば儲からないなら撤退は理に適っている。通信も道路も交通も電気も水道もいずれは…

老害のせいで若い人がいなくなっていってる地域だから他のサービスも全部さっさと終わらせて一旦無人化した方が地方再生が捗るよ。老害が居る限り若者は戻ってこないから。

ケーブル光に早いうちに移行したワイ（の地元）は勝ち組なんだろうか。

光ファイバーない地域でモバイルサービスなんて契約できるんか？

民営化された企業として、それはどうか、という思いはありますね

「ISDN」も2024年1月で終了だけど・・。　たぶん、フレッツ・ISDNも同時期に終了では？！

2002年、当時住んでいた街にADSLが来るとすぐに契約したなあ。従量制をとっぱらった、凄いサービスだと思った。これでネットし放題なんだって感動した。申し込みから開通までかなり待った。

「経営で赤字になる分野は国や自治体が運営しろ」って人がいるけど、「公務員にボーナス」の話のたびに「国は赤字なのに！」と言う。そういう輩のために維持するサービスなど無い

フレッツADSLはNTTとの距離によるデータ伝送損失で通信速度が落ちるので、結構悩ましいサービスだったな。ユニバーサルサービスじゃないんだ。

ADSL で必要十分なユーザーにとって過剰な品質の通信回線を押し付けるのもなぁと思う。同じ品質に制限した代替の通信回線を提供しても良いように思う。

>フレッツ光ない地域もADSL終了へ・・フレッツ光ない地域なのにADSLを終了するとは、「光ない」ではなく「心ない」終了告知ですね・・