そしてお待ちかねのライブコーナー。真っ赤なチャイナドレス風の衣装に着替えた内田真礼が、昼の部では「創傷イノセンス」「カナリア」「Sensation Dancin' Show」「Smiling Spiral」「take you take me BANDWAGON」「Step to Next Star!!」、夜の部では「創傷イノセンス」「agitato」「Sensation Dancin' Show」「Smiling Spiral」「LIFE LIVE ALIVE」「Seasons Come, Seasons Go」といった、それぞれ6曲を披露。コロナ禍の3年間、聞くことができなかったファンからの歓声を身体いっぱいに浴び、感極まりながらも、最後まで笑顔で歌いきり、大盛りあがりのFCイベントの幕を閉じた。
なお、イベントの中で、9月からスタートするライブツアーのタイトルが「UCHIDA MAAYA Live Tour 2023 Happy Research -HIKARI-」となることが発表され、福岡公演では初のファンクラブツアー「#まあやたび野球とライブ満喫ツアー〜一緒に福岡行こうばい!〜」の実施も明らかにされた。秋のライブツアーに向けて、2023年を駆け抜ける内田真礼の今後も引き続き注目したい。