<ラベンダーママ>上司・部下・同僚との関係は?職場の人との相性をチェック!

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2023年05月15日 10:31  ママスタジアム

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仕事の内容はもちろんのこと、働くうえで重要なのが「職場での人間関係」。良い関係が築けていれば、多少忙しくても頑張れるものですよね。上司、同僚、部下など、職場の人との相性をガーデンキャラで分析。気になる言動の裏には、そのキャラクターならではの性質が関係しているかもしれませんよ。

ラベンダー

ラベンダーママ×チューリップさん


チューリップさんの基本性質はこちら
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お互いに年齢や肩書きを気にしないので、どちらが上司でも部下でもフラットに仕事に臨むことができるでしょう。シンプルな考え方をするところや、小さなところにこだわらないところも似ています。一方で、いつも淡々としていて一定のテンションを保つラベンダーママに対し、チューリップさんは気持ちの浮き沈みが激しいタイプ。一度火がついたら止まれないので、ヒートアップしていると感じたときの声掛けは最小限に。クールダウンするまで待つのが◎。

ラベンダーママ×すずらんさん


すずらんさんの基本性質はこちら
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はっきりと意思表示をしたいと考えるラベンダーママに対し、すずらんさんは何かを断言したり、どちらか一方を選んだりすることを好まないタイプです。すずらんさんが上司の場合、ラベンダーママは明確な指示をもらえずモヤモヤするかもしれません。部下なら、優柔不断に感じてズバッと突っ込んでしまうかも。はっきりしないタイプではありますが、フォローする力はピカイチ。気付かないところで助けられていることもあるかもしれませんよ。

ラベンダーママ×ガーベラさん


ガーベラさんの基本性質はこちら
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一見すると真逆のタイプなので、仲良くなるまでには時間を要するかもしれません。一方で個性的なところや自分の意見や気持ちを大切にするところが似ている2人。話してみると案外気が合うことも多いのではないでしょうか。そして自分のテリトリーを大事にするラベンダーママですが、ガーベラさんが無邪気にその領域を侵してしまうことも。悪気はなく、単に仲良くなりたいだけなのですが、立ち入ってほしくないときには、きちんと言葉で伝える必要がありそうです。

ラベンダーママ×ローズマリーさん


ローズマリーさんの基本性質はこちら
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大事にしたい距離感や空気感が似ていて付き合いやすいタイプ。すごく仲良くなるかというとそうでもないのですが、なぜか共感できる部分もあります。一方でいざという場面で思い切りのいいラベンダーママに比べ、ローズマリーさんは慎重派。何か新しいことを始めるときは、何をどう準備したらいいのか念入りに考えるタイプです。そのためスピード感の違いがあることは頭に入れておくと気持ちよく仕事ができそうです。

ラベンダーママ×ペパーミントさん


ペパーミントさんの基本性質はこちら
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興味のあるテーマにおいては意気投合する2人。「話が合う!」と感じることも多いのではないでしょうか。一方で興味のない分野になると、ペパーミントさんは一気に口数が少なくなり、その場から離れてしまうかもしれません。ラベンダーさんとしては、もう少し深い話をしたいのに……とモヤモヤしてしまうことも。お互いにマニアックではあるのですが、その探求度合いや好みは違うのかもしれませんね。

ラベンダーママ×カーネーションさん


カーネーションさんの基本性質はこちら
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人の輪に入るのが得意ではないラベンダーさんなので、カーネーションさんの気配りに助けられる場面がたくさんあるかもしれません。一方でカーネーションさんのお世話好きな性質が過剰に出ると、お節介になったり、プライベートな部分に踏み込んでくるような質問をしてきたり。その言動にラベンダーママが不快感を感じることもありそうです。ただ、こちらの希望に沿うように動いてくれる相手なので「それは避けてほしい」と伝えると理解してくれるはずです。


ラベンダーママ×ラベンダーさん


ラベンダーさんの基本性質はこちら
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似た者同士、わかり合えることも多いでしょう。ただお互いに言葉足らずなので、コミュニケーションが不足しがち。うまくいっているときはいいのですが、うまくいかないときに「なぜうまくいかないのか」「どうしたらいいのか」を話し合うことを面倒くさいと思ってしまいます。しかし、うまくいかない時間が長引くとストレスになりやすいタイプでもあるので、誰かに仲介に入ってもらいサクッと解決してしまうのもおすすめです。

ラベンダーママ×ひまわりさん


ひまわりさんの基本性質はこちら
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どんな相手にもフラットに接したいラベンダーママにとって、上下関係や慣習を大事にするひまわりさんのことが理解しがたいかもしれません。あるいは利益ばかりを追い求めているように見えて、自分とは違うタイプだと距離を置くこともありそう。なかなか相容れない関係性ですが、頼ると応えてくれるのがひまわりさん。困ったときは素直にヘルプを出してみると、ひまわりさんの違った一面が見られそうです。

ラベンダーママ×ロータスさん


ロータスさんの基本性質はこちら
09_lotus自分のことをわかってくれている。そんな感覚をロータスさんには抱くかもしれません。あまりお喋りが弾むような関係性ではないのですが、言葉ではないもので通じ合えるような、そんな感覚を抱きそうです。一方で、基本的に何ごとものんびり構えるロータスさんなので、ラベンダーママは仕事が進んでいるのかヒヤヒヤする場面もありそう。切羽詰まってようやく動くタイプなので、あまり急かさずに見守れるとよいのかもしれません。

ラベンダーママ×スイートピーさん


スイートピーさんの基本性質はこちら

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「ここ!」というポイントが似ている2人。直感的に物事を捉えるところも似ているので、感覚を頼りにスピーディーに業務を進めることができるでしょう。一方で情報が多すぎたり、忙しすぎたりすると、感覚が鈍るところも同じ。お互いに余白が大事なタイプなので、仕事や会議を詰め込みすぎるのは注意したほうがいいかもしれません。できることできないことの差が激しいので、チーム戦で乗り切る工夫も必要です。

ラベンダーママ×たんぽぽさん


たんぽぽさんの基本性質はこちら
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博愛主義で、平等さを大切にするところが似ています。一方、ラベンダーママは「みんなにわかってもらおう、理解してもらおう」という気持ちをあまり持たないタイプ。もう一方のたんぽぽさんは「みんなに理解されてこそ」だと考えるタイプです。そのため目標に向かって進むとき、お互いの価値観の違いに苦しさを感じやすいかもしれません。だからこそ異なるタイプだとはじめから知っておくことで、お互いのやり方を尊重できそうですね。

ラベンダーママ×コスモスさん


コスモスさんの基本性質はこちら
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クールなラベンダーママと無邪気で楽しいことが大好きなコスモスさんは、表面的にはまったく違うタイプ。しかし本質的な部分を大切にするところが似ています。ただコロコロと気分が変わったり、言うことが変わったりするコスモスさんに、ラベンダーママがついていけないと感じる場面はありそう。会話がないと心の距離が離れてしまうので、多少頑張っても言葉のやりとりをする努力は必要かもしれません。

→義母対策にキャリア診断も。ママの診断結果はこちらからチェック【ガーデンキャラ分析】

文・マダムなつ

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