昔、「製薬会社が何故カレー？」と思った事がある。松山ボンカレーは一時期沖縄限定みたいな感じになってたが、今は再び何処でも見掛ける様になった。

「ボンカレーは どうつくってもうまいのだ(←おなじみのｗ)」

ボンカレー・オロナミンC・カロリーメイト・ポカリスウェット・OS-1。。大塚は完成されたロングセラーが多い。

ライバルのククレカレーは3年後に誕生の経緯でしたね

3分間,待つのだぞ…

「ポリエチレン／ポリエステルの2層構造」←ポリエチレンでは酸化を防げない。ポリエステル（PET）は少しマシ。だからポリ容器で仕込んだ味噌は、壁面に沿って黒くなる。これはメイラード反応ではなく酸化反応。

松山容子さんや大村崑のオロナミンCのホーロー看板、小学校の遠足や車で行った旅行先でよく見ました。関西圏は特に多かったのかもしれない。

開発４年、調理３分

ボンカレーは子供の頃、亡くなった祖母がよく買ってきてくれた思い出があります( ´・∀・｀)

今、全ての日本のご当地グルメレトルトカレーは ボンカレーに足向けて寝れんなw

自販機までこさえたし…

発売当時、ボンカレー食べたぜ！て学校で自慢できたんだぜ！

ボンカレーはどうつくってもうまいのだ

薬品会社の技術を応用して作ってる、ってところがさすがです。