ロベルト・メリ、フォーミュラEジャカルタE-Prixへ参戦。マヒンドラ離脱のローランドに代わり

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2023年05月28日 19:50  AUTOSPORT web

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マヒンドラ・レーシングからフォーミュラEデビューが決まったロベルト・メリ
 5月28日、2022/2023年ABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン9に参戦するマヒンドラ・レーシングは、6月3〜4日にインドネシア・ジャカルタで開催される第11戦、第12戦ジャカルタE-Prixにて、オリバー・ローランドに代わりスーパーGT GT300クラスに参戦中のロベルト・メリを起用することを明らかにした。

 シーズン9においてルーカス・ディ・グラッシとローランドというラインアップで参戦してきたマヒンドラ・レーシングだったが、同チームの発表によると、すでにローランドとは今季残る7大会を欠場することで合意しているという。

 ジャカルタE-Prixにて8号車のステアリングを握るメリは、2023年もスーパーGT GT300クラスにDOBOT Audi R8 LMSから参戦。フォーミュラEへの参戦経験はないが、4月末に行われたフォーミュラE・ルーキーテストにマヒンドラ・レーシングから参加している。

「ジャカルタのレースにマヒンドラ・レーシングの代表として参戦することは、私にとって非常に光栄なことだ。この機会に感謝するとともに、最大限に活用する決意だ」とメリ。

「ベルリンで行われたルーキーテストでマヒンドラM9エレクトロ(Gen3)に乗る機会があったけど、フォーミュラEは僕がこれまで参戦してきた他のどのシリーズとも大きく異なるから、学びの曲線は急なものになるだろう。しかし、私は準備を整えで、とても興奮している」

 そしてマヒンドラ・レーシングのCEOであるフレデリック・ベルトランは、「ロベルトをマヒンドラ・レーシングに迎えることができ嬉しく思っている。ロベルトはトップレベルのレースで素晴らしい経験を積んでおり、主要なチャンピオンシップで良い実績を残している」とコメント。

「先月ベルリンで行われたルーキーテストでも素晴らしい走りを見せてくれ、マヒンドラ・レーシングにとって大きな戦力となるポテンシャルを秘めていることがわかった。シーズン途中でのデビューは簡単ではないが、ロベルトはチームとともに働いた経験があるので、見事にチームに溶け込んでくれると確信している」

 28日時点ではジャカルタE-Prix以降の6大会で8号車をドライブするドライバーについては明らかにされていない。なお、ジャカルタE-Prixが開催される6月3〜4日には、鈴鹿サーキットでスーパーGT第3戦『SUZUKA GT 450km RACE』が開催される。

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