『ガンダムSEED』砂漠の虎バルトフェルドの乗機「ラゴゥ」が立体化

『機動戦士ガンダムSEED』より、ザフトのエース「砂漠の虎」ことバルトフェルドの乗機、「ラゴゥ」がROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.で登場。「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ TMF/A-803 ラゴゥ ver. A.N.I.M.E.」(8,800円/税込)として、プレミアムバンダイで予約受付がスタートしている。2023年6月2日16時からプレミアムバンダイで予約受付がスタートする。



「ver. A.N.I.M.E.」はアニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現した「ROBOT魂」の人気シリーズ。造形はもとより、新規ギミックやエフェクトパーツによる演出で人気を博している。

「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ TMF/A-803 ラゴゥ ver. A.N.I.M.E.」は、獣のような動きを魅せる可動ギミックや豊富なエフェクトパーツを収録。セット内容は本体に加え、ビームサーベル刃A×2、ビームサーベル刃B（左右）、ビームキャノンエフェクト×2、バーニアエフェクト×5。


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