貝印から食洗機対応の包丁シリーズ「しろねず」が新登場 - 人気ブランド「関孫六」から

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2023年06月06日 13:01  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
貝印は6月5日、切離れが良い優美なリブラインが特徴の新シリーズ「しろねず」を貝印公式オンラインストアをはじめ、全国の量販店、ホームセンターなどにて順次販売を開始した。(店舗によって入荷日は前後する)


貝印の人気ブランド「関孫六」は、発売開始から40年以上、切れ味にこだわった包丁や調理道具を多数ラインナップしており、現在では1200種類を超える商品を展開している。創業の地、岐阜県関市で代々受け継がれてきた刀匠の名前を冠するこの「関孫六」は、国内家庭用包丁シェアNo.1。(KSP-POS 2022年1月-12月より自社集計 国内家庭用包丁売上金額において)



今回新発売となる関孫六「しろねず」シリーズは、プレス加工で刃の表面につけた凸リブ形状が特長。この凸リブがあることで、切った食材が刃体に付きにくく、快適な調理を叶える。


また、握りやすさにこだわったコンパクトサイズのハンドルは耐熱性に優れた樹脂ハンドルのため、食器洗浄機や食器乾燥器に対応しており、お手入れが簡単。加えて三徳は、従来の刃形状よりも刃幅がスリム化したことで、小回りが利き、様々な調理シーンで活躍する。



「関孫六 しろねず ペティ120mm」(3,300円)は小さなサイズで細かい作業に適した洋包丁。


「関孫六 しろねず マルチナイフ150mm」(3,630円)は、野菜・肉・魚と幅広く使用でき、1本で幅広いシーンで活躍する。


「関孫六 しろねず 三徳165mm」(3,850円)は、肉、魚介、野菜と広範囲に活用でき、これ1本で様々な料理シーンで対応が可能な包丁。


「関孫六 しろねず 牛刀180mm」(3,850円)は、刃の先端が鋭いため、狙ったところに切り込みやすく、お肉を切るのに便利な包丁。


「関孫六 しろねず 菜切150mm」(3,630円)は、刃の幅が広く適度な重さがあるので力をいれずに野菜を切ることが可能。(Yumi's life)
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