• このエントリーをはてなブックマークに追加

「ボサノバの女王」死去、83歳

164

2023年06月07日 00:15 日刊スポーツ

  • 彼女が歌う「イパネパの娘」を聴きボサノバに興味を持った。約30年前、ブルーノート東京でライブも聴いた。上手いというより味があり、微妙な不安定感がほどよい快適感をつくる不思議な歌手だった。
    • 2023年06月07日 07:49
    • イイネ!46
    • コメント3
  • ピッチもリズムの乗り方も不安定だが、それがあのリラックスした声と相まって、素晴らしい味を出しているんだよね。今夜は久しぶりに「ゲッツ/ジルベルト」を聴こう。
    • 2023年06月07日 07:53
    • イイネ!39
    • コメント0
  • 「イパネマの娘」の歌声を思い出しますね... 合掌。
    • 2023年06月07日 09:20
    • イイネ!22
    • コメント0
  • 70年のアルバムは日本語で歌っている。個人的には86年ジェームズラストとのプラスが最高。イパネマよりも良い。パウロジョビンとのソーホーのサンバは小野リサもたまにライブでカヴァー演奏する
    • 2023年06月07日 00:35
    • イイネ!21
    • コメント4
  • 私も、アストラッドの声でボッサ・ノーヴァに開眼したクチだ。30年以上も過去の話だが、更に古い録音のリミックスだったから、本当に若い頃の歌唱だったんだな。ご冥福をお祈りします。
    • 2023年06月07日 08:32
    • イイネ!19
    • コメント0
  • 『ボサノバの女王』死去←タイトルは名前で書こうよ。ナラ・レオンもエリス・レジーナも故人とはいえ『ボサノバの女王』なんだし、小野リサをそう呼ぶ人もいる。
    • 2023年06月07日 12:06
    • イイネ!15
    • コメント0
  • ビートルズやビーチボーイズといった明るく元気な曲がランキングを席巻する中、けだるい雰囲気のこの曲はまだ高校生だった自分にはとても新鮮だった。ご冥福をお祈りします。
    • 2023年06月07日 09:12
    • イイネ!14
    • コメント0
  • 大学生の頃、ジルベルトさんの歌声に嵌りました。ご冥福を祈ります。
    • 2023年06月07日 08:20
    • イイネ!14
    • コメント0
  • 確か1986年、サルサのLPを買うつもりで行った渋谷のタワーレコード、素敵なジャケットに惹かれてこの人のベスト盤を買ったのがキッカケでハマった。ご冥福を祈ります。
    • 2023年06月07日 08:12
    • イイネ!14
    • コメント0
  • ちょっと久しぶりに聞いてみよう
    • 2023年06月07日 07:41
    • イイネ!11
    • コメント0
  • マヂかぁ、またワシの青春が去ってしまった…合掌
    • 2023年06月07日 19:33
    • イイネ!8
    • コメント4
  • 女王アストラッドまでもが…、法皇ジョアン、父ジョビン、名匠クラウス・オガーマン。みんな天に召されて星:スターになった。願わくば美しい星座を描くことを。見上げれば、星座はいつもそこにある
    • 2023年06月07日 12:11
    • イイネ!8
    • コメント3
  • 若き日のA・ジルベルトさん。 >「イパネマの娘」をお聞きください。 1964年に公開されたアメリカ映画「クレイジー・ジャンボリー / Get Yourself a College Girl」から。  (続く
    • 2023年06月07日 16:35
    • イイネ!7
    • コメント1
ニュース設定