前回からの続き。
もし、ユイの言っていることが真実だとしたら……? 私のせいでコウタロウが傷ついているのだとしたら……?
「現代的な暮らし」から離れれば離れるほどSNSのフォロワーから褒めてもらえ、自分という人間は素晴らしいんだと実感できます。今となってはSNSで褒められることが、私の心のよりどころなのです。
※作品は一個人の体験談を漫画にしたもので、家電のない生活を推奨する内容のものではありません。
【第6話】へ続く。
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