
前回からの続き。ママにとって子どもたちは自分が産んだ大事な宝です。性別が何であろうと性格や見た目がどうであろうと、大切な存在に変わりありません。それなのに義両親が子どもによって優遇したり、冷遇したりしていたら……。「平等にしてほしい」という気持ちになりませんか?
第6話 お祝いのタイミング



【編集部コメント】
大学進学時にマサユキさんだけが300万円をもらい、てっきり義両親が差別をしていると思っていたセイコさん。けれどユイさんにもちゃんと300万円のお祝い金は用意されていたのですね。義両親は地元の風習のとおりお祝いしていただけで、差別しているという感覚はこれっぽっちもなかったのかもしれません。
【第7話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・もち 編集・井伊テレ子