ドイツ代表のメンバーが変更…シャーデ離脱でムココ&ヴァグノマン招集、合宿のみ参加

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2023年06月09日 16:33  サッカーキング

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ドイツ代表のメンバーが変更 [写真]=Getty Images
 ドイツサッカー連盟(DFB)は8日、6月のインターナショナルマッチウィーク3試合に向けて準備している同国代表のメンバー変更を発表した。

 F現在ヨーロッパの各国代表チームはEURO2024予選の真っ只中にいるが、ドイツ代表はEURO2024のホスト国となっている関係で同予選は免除に。6月のインターナショナルマッチウィークでは、12日にホームでウクライナ代表と、16日にアウェイでポーランド代表と、20日にホームでコロンビア代表と対戦する。

 ドイツ代表を率いるハンジ・フリック監督は、6月の3連戦に向けて当初26名の選手を招集していた。MFジョシュア・キミッヒ、MFジャマル・ムシアラ(ともにバイエルン)、MFカイ・ハフェルツ(チェルシー/イングランド)といった常連組に加えて、3月のインターナショナルマッチウィークでは招集を見送られていたDFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリード/スペイン)、MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C/イングランド)、FWレロイ・サネ(バイエルン)らが復帰。一方でFWトーマス・ミュラーやFWセルジュ・ニャブリ(ともにバイエルン)はメンバー外となっていた。

 このような状況の中、DFBは8日にメンバーの変更を発表。3月にデビューを飾ったFWケヴィン・シャーデ(ブレントフォード/イングランド)が代表活動から離脱することとなった。既にシャーデはドイツ代表のトレーニングキャンプに参加しており、当初は12日のウクライナ代表戦を戦った後、U−21欧州選手権(EURO)に臨むU−21ドイツ代表に合流予定だった。だが、軽度の筋肉系トラブルが確認されたため、プランが変更に。無理はせずに、U−21欧州選手権に備えることとなった。

 シャーデの離脱を受けて、フリック監督はDFヨシュア・ヴァグノマン(シュトゥットガルト)とFWユスファ・ムココ(ドルトムント)の2名を追加招集。既に両選手はA代表のトレーニングキャンプに合流しているという。だが、両選手ともにU−21ドイツ代表に選出されていることから、11日にはA代表の合宿地を離れてU−21代表のトレーニングキャンプに向かう。そのため、A代表の国際親善試合3試合は25名の選手たちで戦う予定だ。

 なお、DFロビン・ゴセンス(インテル)とMFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C/イングランド)は10日に所属クラブでチャンピオンズリーグ(CL)決勝戦を控えており、合流が遅れることが発表されている。7日にヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)決勝戦を戦ったDFティロ・ケーラー(ウェストハム/イングランド)、ヴィッセル神戸との国際親善試合のために来日していたGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン)は現地時間の9日にトレーニングキャンプに合流する。

 変更後のドイツ代表メンバーは下記の通り。

▼GK
ベルント・レノ(フルアム/イングランド)
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン)
ケヴィン・トラップ(フランクフルト)

▼DF
マティアス・ギンター(フライブルク)
ロビン・ゴセンス(インテル)
ベンヤミン・ヘンリヒス(ライプツィヒ)
ティロ・ケーラー(ウェストハム/イングランド)
ルーカス・クロスターマン(ライプツィヒ)
ダヴィド・ラウム(ライプツィヒ)
アントニオ・リュディガー(レアル・マドリード/スペイン)
ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)
マリック・チャウ(ミラン/イタリア)
マリウス・ヴォルフ(ドルトムント)
ヨシュア・ヴァグノマン(シュトゥットガルト)※追加招集

▼MF/FW
ユリアン・ブラント(ドルトムント)
エムレ・ジャン(ドルトムント)
ニクラス・フュルクルク(ブレーメン)
レオン・ゴレツカ(バイエルン)
イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C/イングランド)
カイ・ハフェルツ(チェルシー/イングランド)
ヨナス・ホフマン(ボルシアMG)
ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
ジャマル・ムシアラ(バイエルン)
レロイ・サネ(バイエルン)
ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード/イングランド)
ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)
フロリアン・ヴィルツ(レヴァークーゼン)
ユスファ・ムココ(ドルトムント)※追加招集

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