韓国行くなら、かわいい洋服や小物をゲットして帰りたくない?日本にはまだないショップ情報をチェックしとこ

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2023年06月10日 12:00  isuta

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isuta

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海外旅行をしやすくなった今、東京から3時間ほどで行くことができ、旅行先として人気なのがやはり“韓国”。

せっかく韓国に行くなら、現地にしかないおしゃれなショップで、気になっていたアイテムをチェックしたいと考えている方もいるのでは?

そこで今回は、現地のブランドを含め、“韓国では展開されているけど日本には未上陸”という5つのブランドをご紹介します。どれもソウルに実店舗があるから、ぜひ韓国旅行の日程に組み込んでみてくださいね。

MARITHÉ FRANÇOIS GIRBAUD(マリテ フランソワ ジルボー)

@21203_im / Instagram

最初にご紹介するのは、韓国のおしゃれさんならここのアイテムを必ず1つは持っていると言っても過言ではない、フランス・パリ生まれのブランド「MARITHÉ FRANÇOIS GIRBAUD(マリテ フランソワ ジルボー)」。

おしゃれなカフェが立ち並ぶ弘大(ホンデ)にストアを構えているほか、「ザ・ヒュンダイ・ソウル」をはじめとした多くの百貨店にショップが入っています。

韓国にあるMARITHÉ FRANÇOIS GIRBAUDのショップ @21203_im / Instagram

MARITHÉ FRANÇOIS GIRBAUDのアイコン的存在とも言えるのが、1つあるだけでコーデが上品に仕上がるロゴアイテム。

いくつあっても困らないエコバッグ「CLASSIC LOGO ECO BAG」(1万9000ウォン ※約1900円)は、内側にポケットがついていて機能性も抜群ですよ。

バッグやアクセサリーなどの小物はもちろん、ブランドロゴをあしらったスウェットやTシャツなども、ぜひ一緒にチェックしてみてくださいね。

emis(イミス)

韓国にあるemisの店舗@michi.209 / Instagram 

韓国アイドルや俳優さんの私服でよく見かける「emis(イミス)」も、韓国に行ったらぜひチェックしたいブランドのひとつ。

ソウルの漢南(ハンナム)と聖水(ソンス)にショールームを構えています。

emisのキャップを使ったコーデ@akari__727__ / Instagram

洋服からバッグ、帽子まで、さまざまなアイテムが揃うemisですが、その中でも特にチェックしてほしいのが“キャップ”。

写真の「CORDUROY WAPPEN BALLCAP」(3万9000ウォン ※約3900円)は、さわやかな青色のブランドロゴワッペンがあしらわれていて、とってもかわいいんです。

他にも素材違いのものや、ロゴのタイプが異なるものなど、迷ってしまいそうなほどたくさんの種類が!ぜひ実際に試してお気に入りを見つけてくださいね。

GROVE(グローブ)

韓国にあるGROVEのショップ

トレンドを押さえながらも、どこかヴィンテージ感のあるおしゃれなアイテムを展開する「GROVE(グローブ)」は、漢南と狎鴎亭(アックジョン)の2カ所に店舗がありますよ。

韓国にあるGROVEの洋服@amixxsg / Instagram

お店に並んでいるのは、アクセサリーの他にも、色使いやデザインなどにひとくせあるおしゃれなアイテムばかり。かわいい商品揃いの中、どれを買おうか目移りしてしまうこと間違いなしです。

ARKET(アーケット)

韓国の「ザ・ヒュンダイ・ソウル」にあるARKETの店舗

H&M(エイチアンドエム)の姉妹ブランド「ARKET(アーケット)」も、日本にはまだ上陸していない注目のお店です。

もともとはロンドンやベルリンといった、ヨーロッパの都市のみでの展開でしたが、2021年にアジア初のオフライン店舗が「ザ・ヒュンダイ・ソウル」内にオープンしました。

現在は、江南(カンナム)のカロスキルにも路面店がありますよ。

「ARKET」のトートバッグ

シンプルで高品質なアイテムが揃うのがARKETの魅力で、写真のトートバッグ(1万ウォン ※約1000円)は、ブランドの人気商品。韓国へ行ってみると、このバッグを使っている方を多く目にするかもしれません。

とってもお手頃価格で、さらに荷物がたくさん入る大容量がうれしいポイント。店舗を訪れたらぜひゲットしたいアイテムです。

minitmute(ミニミュート)

韓国にあるminitmuteのショップ@21203_im / Instagram

最後はちょっと番外編。日本向けのオンラインストアからお買い物はできるものの、オフライン店舗はまだ韓国にしかないminitmute(ミニミュート)」をご紹介します。

漢南のフラッグシップストア、そして聖水のショールームで、実際に商品を手にとることができますよ。

emisのショールームとハシゴしてみるのもいいかも。

minitmuteのアイテム@1sminy0 / Instagram

minitmuteには、ブランドの頭文字である“m”マークが目印のバッグを中心に、シューズやレザー小物など幅広いアイテムがラインナップ。日本でもポップアップイベントを開催するほど、韓国内外で人気の高いブランドなんです。  

写真の「BRETT MICRO」(2万700円)は、財布や小物入れとして使えるミニサイズのポーチにチェーンがついていて、肩からかけられるようになっているんです。イタリア産の牛革で作られているから、とっても丈夫で、使い込むほどに味が出てくるのだとか。

この他にも、大きめのショルダーやリュックサックなど、サイズや種類も豊富なバッグが展開されていますよ。

行きたいショップは見つかった?

韓国・ソウルにショップのある、ぜひチェックしてほしい韓国ブランドを5つご紹介しましたが、いかがでしたか?

どれも旅行で買いやすい小物のラインナップが充実しているのも、とっても嬉しいポイント。ぜひ韓国旅行に行く際の参考にしてくださいね。

このニュースに関するつぶやき

  • 日本人への悪行が善とされとるトンスル半島へノコノコ出かけて行って犯罪被害に遭っても泣き寝入りでっせw
    • イイネ!3
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