ダルビッシュ、メジャー通算100勝達成 野茂英雄に続き日本選手2人目の快挙

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2023年06月10日 13:14  ベースボールキング

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メジャー通算100勝を達成したパドレスのダルビッシュ有
● ロッキーズ 6 − 9 パドレス ○
<現地時間6月9日 クアーズ・フィールド>

 パドレスのダルビッシュ有投手(36)が9日(日本時間10日)、敵地でのロッキーズ戦に先発登板。6回途中4失点で今季5勝目(4敗)を挙げ、メジャー通算100勝(79敗)を達成した。日本選手では通算123勝の野茂英雄氏以来、2人目の快挙。日米通算200勝にも残り7勝に迫った。

 1回表、パドレス打線は3番・マチャドの6号2ランなどで3点を先取。援護を受けたダルビッシュは2回までパーフェクトの好スタートを切った。6点リードの3回は先頭打者に四球を与えると、一死二塁後、9番・トーバーに中前適時打を許し1点を失った。4回は再び先頭打者の出塁を許したが、二死一、二塁のピンチを凌ぎ無失点。2四球を与えた5回もゼロを刻み勝利投手の権利を得た。

 7点リードの6回は適時二塁打を浴び、なおも一死二、三塁のピンチで降板。後続投手が2点適時打を浴び計4失点となったが、6回途中5安打4失点、6奪三振4四球の内容で今季の防御率は4.30となった。

 ダルビッシュは2004年のドラフト1位で日本ハムに入団。2007年に沢村賞に輝くなど、若きエースとして2006年から6シーズン連続2ケタ勝利をマークした。2012年にレンジャーズへ移籍し、メジャーの舞台でもデビューから3年連続2ケタ勝利を記録。その後は2015年に右肘靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けるなど故障に苦しんだが、カブス時代の2020年に日本人初となる最多勝のタイトルを獲得した。

 2021年からパドレスでプレーし、昨季はメジャーで自己最多に並ぶ16勝をマーク。オフに42歳となる2028年シーズンまでの長期契約を結び、今年3月に開催されたWBCでは、侍ジャパンのまとめ役として3大会ぶりの優勝にも大きく貢献した。

このニュースに関するつぶやき

  • 本来なら野茂の偉業を振り返りつつもっと大騒ぎしてたんだろうな。全部オオタニサンのせいだ♪
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