自分の中学校時代の理科の男性教師は　普段はおちゃらけてるけど実験になると少しでもふざけてたら殴らんばかりの気迫で怒鳴りつけてたのを思い出した（殴ってたかも）　良い先生だったな

アルコールランプも復活させるべき。廃止してからアルコールの危険性を知らないバカが増えすぎ。

実験をやめろなんてことにならなければいいのだが。故意でなくて、「気持ち悪い」は伝染る。誰かが気分が悪くなると自分も気分が悪くなるもの。注意は必要だが、実験のない理科は暗記教科と化す

ジャガイモに食中毒の危険があるとか、火の熾し方とか、硫化水素の危険とか、学校に通ってる間に知っておく方が、将来無駄な危険を冒す可能性が減るんですけどね。　指導者の能力向上が必要。

慣れない臭いで気持ちが悪くなっただけだろう。実験環境にも手順にも問題がないのに、やめろとか言ってる情弱馬鹿がいるな。

大人だって温泉の硫黄臭が嫌いだという人はいる。中学生くらいじゃ温泉の硫黄臭に馴染みがある方が少ないだろう。慣れない臭いで気持ち悪くなっただけだよ。

高度な実験以前に、マッチを擦れる、アルコールランプを使えるなどなど基礎からやらないといきなり危険な気体を仰ぎながら間接的に臭う意味とか分からなさそ

一昔前は先生も知識を持っていたし、生徒も危機管理能力も想像力もあったが、もう生きる能力を培うには手遅れなのかもしれない。

もうね「毒」とか「危険」といっただけで、洗脳されたかのように「ちょっとの感覚で」ぶっ倒れるのね、今時っ子は。　たぶん中毒量じゃないから。換気もしているでしょうし。

実験の経験が少ない未熟な教師が増えたのと、『清潔環境』で育ち『悪臭体験』が少ないひ弱な生徒も増加したのが原因かと。硫黄泉のある町に行けば、硫化水素の臭いは環境臭ですけどね。

そーだよね。記事の言うとおり。薬品やガスの臭いを実験通じて知っておくことは、生きていく上で重要。何かもネットやAIで情報仕入れれば済むと思ったら大間違い。

なんか、理科への関心向上に持っていきたいのか、マスクのリスクが言いたいのか、実験することで命を守る行動にもなるって言いたいのか、人手や設備の不足を問題視してるのかよく分からない記事

そりゃあ慣れててもあんまいいニオイと思えないのを理科の実験で嗅いでたら、気分の方が体調悪くさせるよなー。しかも近年は喫煙者ゼロの家庭も増えてるし。異臭に弱くなっただけというか。

こんな事を言うのはどうかと思うけど、別に実験が必要とは思わない！