前回からの続き。
結構強気に出てしまったな……という自覚はあります。しかし私は何としてでも同居は阻止したい……! 世間体を気にする義両親たちが「私の家に住まわせてもらう」と知れば、必ず同居を断ってくると思ったのです。
すでにマサヤと義両親のなかでは「同居をする」という前提で話が進んでいるようで驚きました。許せません。ひとまず私は近所にある実家に行き、話を聞いてもらうことにしました。大事なことを勝手に決めてしまう旦那とは離婚しかないのかもしれない……そう思うようになりました。皆さんならどうしますか?
【第4話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・煮たまご 作画・べるこ 編集・秋澄乃
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