グループ貸切サウナコテージ&BBQコテージ「HUBHUB」が横浜天王町に誕生

ShareTomorrowは8月、「HUBHUB(ハブハブ)」プロジェクトの新店舗「HUBHUB横浜天王町」を神奈川県横浜市にオープンする。


同プロジェクトは、移動式ユニットを活用した遊休不動産の有効活用事業。都市の空洞化を解消し、街なかに便利さと賑わいをもたらす事を目的としている。



今回オープンする同店は、相鉄線高架下施設「星天qlay」に出店。サウナとBBQができるユニットで構成され、セルフロウリュできるフィンランド式サウナ・水風呂・外気浴スペースを備えたサウナユニットと、プロ仕様の鉄板焼きテーブルと動画視聴サービス対応のプロジェクターを備えたBBQユニットからなる。

サウナユニットは完全貸切プライベート空間で、貸切型のサウナコテージはウンピュラ(円)とネリオ(四角)の2種類を用意。グループ最大6人での利用が可能で、サウナ後はパーティールームでくつろぐ事もできる。



BBQユニットではプロ仕様鉄板焼きテーブルを備え、BBQのほかお好み焼きやたこ焼きを楽しむ事もできる。動画視聴サービス対応のアラジンプロジェクターとNintendo Switchを完備し、大画面での動画視聴やゲーム対戦なども出来る。


プレオープンは8月上旬、グランドオープンは8月下旬に予定。また、オープンに先立ち、6月12日〜7月2日の期間はプロジェクト応援早割チケットの応援販売を行っている。（フォルサ）