「ドクターケイ」の乳液が医薬部外品に進化　シワ改善・美白ケア・肌荒れ予防をサポート

　ドクターケイが乳液「ドクターケイ ホワイトミルク」（100mL 税込8800円）をリニューアルし、「ドクターケイ 薬用Cリンクルホワイトミルク」（医薬部外品、70mL 同8800円）として9月1日に発売する。

　新製品は医薬部外品として進化し、シワ改善や美白ケアが期待できるほか、肌荒れ・ニキビ予防をサポートする。ナイアシンアミドやビタミンC、レチノールなどの10種類のビタミンに、カフェイン、グリシン、3種のヒト型セラミド、グリチルリチン酸ジカリウムの4つの成分を新たに配合した。肌のトータルケアに適した有用成分をバランス良く含み、うるおいに満ちた透明感のある肌へ導く。より濃厚なテクスチャーもリニューアルポイントだ。
　さらにデイリーケアに加え、シワやシミが気になる目元や、乾燥を感じるほうれい線に重ねる集中ケアとしても提案する。香りはノバラ油、ラベンダー油、ローズマリー油の天然精油で仕立てた「ハーバルローズ」だ。

■ドクターケイ：公式オンラインサイト