『ガンダムSEED』ブリッツガンダム最新フィギュアで「さだめの楔」シーンを再現

『機動戦士ガンダムSEED』より、多数の特殊兵装を備えたX-200系MS「ブリッツガンダム」が ver. A.N.I.M.E. シリーズで登場。「ROBOT魂＜SIDE MS＞ GAT-X207 ブリッツガンダム ver. A.N.I.M.E.」(8,800円/税込)として、2023年12月に発売される。予約開始日は2023年7月3日。



機動戦士ガンダムSEED ver. A.N.I.M.E. シリーズから3機目のガンダム、ニコル・アマルフィが搭乗する「ブリッツガンダム」が豊富な武装、エフェクトパーツを備えて登場。背部各所にあるスラスターノズルやミラージュコロイド用ダクトも丁寧に色分けされ、劇中イメージを再現している。



ボリューミーな上半身＆武装を持ちながら俊敏に見える独特なデザインを再現しつつ、様々なシーンを再現する関節可動ギミックを備え、造形とギミックを両立させている。

さらに、『機動戦士ガンダムSEED』TVシリーズ第29話「さだめの楔」での、ソードストライクとブリッツの戦闘の結末を再現する「さだめの楔」再現パーツが付属する。



セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、手首格納デッキ、トリケロス一式、グレイプニール一式、グレイプニール用バーニアエフェクト×3、ビームサーベル刃、「さだめの楔」再現パーツ一式。


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