人生が変わる! 住んでイイ家ヤバい家 第3回 【この間取りはイイ!】北西・東南に出っ張りがあると吉相

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2023年07月16日 07:01  マイナビニュース

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家には、幸運が舞い込む「住んでイイ家」と「住んだらヤバい家」の2種類がある! 土地探しや設計段階から住居にたずさわる風水鑑定士で、物件マニアでもある愛新覚羅ゆうはん氏が、「風水」「家相」「心理学」の三本柱をベースに、 新しいお家開運術をご紹介します。



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○【この間取りはイイ!】北西・東南に出っ張りがあると吉相


家相では、部屋の一辺の長さの1/3以内の出っ張りを「張り」、凹みを「欠け(※)」と言い、イイ間取りかどうかは「張りのある方位」で決まります。

※増改築の影響で「欠け」が多くなってしまった家は凶相とされています。

家相で最も吉相とされているのが、「北西にある張り」と「東南にある張り」で、どちらも家が繁栄するとされています。ただし、張り・欠けを判断するのは1階のみ。2階以上は当てはまらないのでご注意を。


本連載は、風水師の愛新覚羅ゆうはん氏による 『人生が変わる! 住んでイイ家ヤバい家』より、一部を抜粋してご紹介しています。



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○『人生が変わる! 住んでイイ家ヤバい家』(日本文芸社)

著者:愛新覚羅ゆうはん


家には2つの種類があります。幸運が舞い込む「住んでイイ家」と、不幸が訪れる「住んだらヤバい家」。土地探しや設計段階から住居にたずさわる風水鑑定士であり、 自身も物件マニアである著者が、事故物件体験談も交えながらレクチャー。 古代中国発祥の「風水」と日本独自に作られた「家相」、 そして“快“か"不快“かを扱う「心理学」の三本柱をベースにした新しいお家開運術。さらに、ヤバい事故物件は大島てる氏が監修し、風水術と事故物件の関係性や、著者自身の事故物件体験談、気になる霊障対策も。家を開運スポットにする指南書です。 Amazonと 楽天ブックスで好評発売中です。

日本文芸社 公式サイトhttps://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b581116.html(愛新覚羅ゆうはん)

このニュースに関するつぶやき

  • 日当たり風通しで東南向きは良いですが、しかし車通りの多い道に接してしまうと騒音、ホコリといった問題もある訳です、立地や近所の家の状況を見て窓位置など決めるのが良いのでしょうね
    • イイネ!3
    • コメント 2件

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