人生が変わる! 住んでイイ家ヤバい家 第5回 【この間取りはイイ!】風通しがよい角部屋・最上階・単室

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2023年07月18日 06:41  マイナビニュース

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家には、幸運が舞い込む「住んでイイ家」と「住んだらヤバい家」の2種類がある! 土地探しや設計段階から住居にたずさわる風水鑑定士で、物件マニアでもある愛新覚羅ゆうはん氏が、「風水」「家相」「心理学」の三本柱をベースに、 新しいお家開運術をご紹介します。



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○【この間取りはイイ!】風通しがよい角部屋・最上階・単室


マンションを選ぶ際は、角部屋がおすすめ。建物の端に位置する角部屋は、複数の方角に窓があるため風通しがよく、気の巡りもいいのが特徴。さらに、隣室は片側のみで、生活音も比較的感じにくいといえるでしょう。

角部屋で最上階であったり、両隣がいない少戸数のマンションなら、さらに風の通りも防音性も抜群です。ただし、木造の場合は、角部屋でも防音性は叶いにくいので、音が気になる方は鉄筋コンクリート造りが安心です。


本連載は、風水師の愛新覚羅ゆうはん氏による 『人生が変わる! 住んでイイ家ヤバい家』より、一部を抜粋してご紹介しています。



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○『人生が変わる! 住んでイイ家ヤバい家』(日本文芸社)

著者:愛新覚羅ゆうはん


家には2つの種類があります。幸運が舞い込む「住んでイイ家」と、不幸が訪れる「住んだらヤバい家」。土地探しや設計段階から住居にたずさわる風水鑑定士であり、 自身も物件マニアである著者が、事故物件体験談も交えながらレクチャー。 古代中国発祥の「風水」と日本独自に作られた「家相」、 そして“快“か"不快“かを扱う「心理学」の三本柱をベースにした新しいお家開運術。さらに、ヤバい事故物件は大島てる氏が監修し、風水術と事故物件の関係性や、著者自身の事故物件体験談、気になる霊障対策も。家を開運スポットにする指南書です。 Amazonと 楽天ブックスで好評発売中です。

日本文芸社 公式サイトhttps://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b581116.html(愛新覚羅ゆうはん)

このニュースに関するつぶやき

  • 移住前のマンション購入前の、最後に賃貸で住んでたマンションが12F建の最上階で南と東にダブルでベランダある角部屋だったけど。冬の窓ガラスの結露がすごかった。
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