「ガンダムSEED」兵器感を強調した“リアルタイプカラー”のフリーダム＆ジャスティスが「GフレームFA」に登場！

「機動戦士ガンダム GフレームFA フリーダムガンダム（リアルタイプカラー）＆ジャスティスガンダム（リアルタイプカラー）」7

新作劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』（2024年1月26日ロードショー）の公開が決定している『機動戦士ガンダムSEED』より、フリーダムガンダムとジャスティスガンダムの“リアルタイプカラー”食玩フィギュアセットが登場。現在、「プレミアムバンダイ」限定で予約を受け付けている。

『機動戦士ガンダムSEED』は、2002年10月から2003年9月にかけて全50話がTV放送され、21世紀の“ファースト”ガンダムと言われた話題作。
C.E.（コズミック・イラ）71を舞台に、遺伝子調整がおこなわれた人類（コーディネイター）とこれまでの人類（ナチュラル）が軍事組織ザフトと地球連合軍に分かれ戦いを繰り広げる中、この戦争を通じコーディネイターであるキラ・ヤマトと幼馴染みのアスラン・ザラの苦悩と成長を描いている。

C.E.73を舞台に描いた続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』は、前作を上回る最高視聴率8.2％を獲得。シリーズ累計のパッケージ販売数は驚異の400万本を超え、音楽、イベントなどTVアニメの枠を超えて日本中を席巻する大ヒットとなった。

本商品「機動戦士ガンダム GフレームFA フリーダムガンダム（リアルタイプカラー）＆ジャスティスガンダム（リアルタイプカラー）」は、『機動戦士ガンダムSEED』20周年を記念して描き下ろされたフリーダムガンダムとジャスティスガンダムを、MS（モビルスーツ）が持つフォルムの美しさとポージングの楽しさを堪能できる食玩「GフレームFA」で最速で立体化したアイテムだ。

最大の特徴は、大河原邦男が描き下ろした設定画をもとに施された、ミリタリー感を強めた彩度の低いカラーとマーキングで現実的な兵器感を強調した“リアルタイプカラー”。
フリーダムガンダムは、『機動戦士ガンダム MSV』におけるRX-78-2 ガンダム（リアルタイプカラー）をベースに、緑に塗られたウイングや各所のライトブルーなど、ミリタリーテイストとヒロイックなテイストが融合したカラーに。
ジャスティスガンダムは、航空機をモチーフに鮮やかなブルーを基調に、「ファトム-00」のグレーと白に加え、オレンジがアクセントとなった。

「機動戦士ガンダム GフレームFA フリーダムガンダム（リアルタイプカラー）＆ジャスティスガンダム（リアルタイプカラー）」の価格は7,975円（税込）。
現在、「プレミアムバンダイ」にて予約を受け付けており、2023年12月発送予定。

機動戦士ガンダム GフレームFA フリーダムガンダム(リアルタイプカラー)＆ジャスティスガンダム(リアルタイプカラー)【PB限定】

【単品内容】
●彩色済人形（一部組立）2体セット
・フリーダムガンダム（リアルタイプカラー）＆ジャスティスガンダム（リアルタイプカラー）
●ガム(ソーダ味)1個
【素材】
本体、台座一式：ABS
【サイズ】
H約110mm × W約70mm
【対象年齢】
15歳以上
（C）創通・サンライズ

「ガンダムSEED」兵器感を強調した“リアルタイプカラー”のフリーダム＆ジャスティスが「GフレームFA」に登場！

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