良いアイデアだな。私の高齢で死んだ母親が犬が好き、世話が出来ないでaibo希望。でも私の手元に残ったら永遠に母親の念がこもりそうで必死に反対、こういう制度があれば買ってたかも

犬と違って死なないだけに、飼い主が先に死んで譲渡、その譲渡先でも飼い主が先に死んで譲渡、、って未来永劫生き続ける、、ちょっとSF的な何かを感じてしまう

一人暮らしだったり外出が多かったりで本物の犬の面倒は見られないけど、aiboなら…って人は、案外いると思う。ルンバに話しかけてる人だっているくらいなんだから(´・ω・｀)

母親にプレゼントしたうちのaiboはもう5歳で、基本費用に加えて治療費は結構かかってる感じ。でも、老夫婦にとっては会話のきっかけにもなるしで欠かせない存在と思う。

aikoと空目…

見出しaikoに見えた(-_-;)

なんか、SFの世界だよね。今後のロボットビジネスについて考えさせられる。

ブック〇フなんかが「この本は値段が付かないので、無料でよければ引き取りましょうか？」と言って、後日値段を付けて売りに出すようなものかな？

「年間３万円の安心里親プログラムに加入いただくと、やむを得ない理由で飼育できなくなった場合でもペットショップが引き取り、新しい家族とマッチングします」みたいなやつ？(^_^;)

買おうかな、っていつもちょっと思ってる

aibo飼う位なら、たまごっち飼うかなぁ(-。-)y-゜゜゜