数量限定モデル「IQOS イルマ ブライト モデル」登場 - 鮮やかな色合いが特徴!

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2023年09月21日 18:01  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
フィリップ モリス ジャパンは、加熱式たばこ「IQOS ILUMA(イルマ) シリーズ」の「IQOS イルマ プライム」、「IQOS イルマ」、「IQOS イルマ ワン」より、明るく躍動感のあるカラーデザインを施した数量限定「IQOS イルマ BRIGHT(ブライト) モデル」を、9月28日から順次発売する。


「IQOS イルマ シリーズ」は、ブレードをなくし、使用後のクリーニングが不要になるスマートコア・インダクション・システムを搭載した加熱式たばこ。特徴的なビターレモン色をベースにシルバーのアクセサリーが施された「IQOS イルマ ブライト モデル」は数量限定で、日本先行発売となる。



「IQOS イルマ ブライト モデル」と通常モデルのちがいはデバイスおよびパッケージのデザインのみで、基本的な仕様に違いは見られない。


○■IQOS イルマ プライム ブライト モデル



IQOS イルマ ブライト シリーズの最上級品となる「IQOS イルマ プライム ブライト モデル」は、ビターレモンの本体にシルバーのカバーが特徴的なデザイン。


本体上部に充電状況を表示するバッテリーライトとホルダーライト、側面に充電状況の確認やリセット用のポケットチャージャーボタン、底面に充電用のUSB(Type-C)端子を備える。


基本的な使用方法はこれまでと同様、充電済みのホルダーにたばこスティックを挿すだけ。ポケットチャージャーの充電時間は約135分となっている。


○■IQOS イルマ ブライト モデル



IQOS イルマ ブライト シリーズのメインストリームと鳴る「IQOS イルマ ブライト モデル」は、デバイス本体にビターレモンを大胆に配色。シルバーに輝くドアカバーがアクセントとなっている。

本体上部に充電状況を表示するバッテリーライトとホルダーライト、側面に充電状況の確認やリセット用のポケットチャージャーボタンおよび充電用のUSB(Type-C)端子が用意されている。


基本的な使用方法、プライム同様、これまでのモデルと同じ。ポケットチャージャーの充電時間は約135分となっている。


なお、「IQOS イルマ プライム ブライト モデル」と「IQOS イルマ ブライト モデル」では、基本的に同じホルダーを使用しているが、挿し込む口にあるリングのデザインに違いがある。


○■IQOS イルマ ワン ブライト モデル



バッテリーチャージャーとホルダーが一体となったコンパクトなボディが人気の「IQOS イルマ ワン ブライト モデル」の本体は、ビターレモンをメインとしたツートンカラーで、デバイス上部にシルバーがあしらわれている。


本体上部に挿し込み口があり、側面にステータスライトとボタン、底面に充電用のUSB(Type-C)端子を備える。


もちろん、「IQOS イルマ ワン ブライト モデル」の使用方法もこれまでのモデルと同様。上部のキャップを開けてたばこスティックを挿し、ボタンを長押しすることで加熱がスタートする。充電時間は約90分。


数量限定「IQOS イルマ ブライト モデル」の3製品は、いずれも9月28日から、IQOSオンラインストアや全国7店舗のIQOSストアほかにて、10月17日から、全国の主要コンビニエンスストアおよび一部のたばこ取扱店で順次発売開始となる。



糸井一臣 この著者の記事一覧はこちら(糸井一臣)
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