King ＆ Prince永瀬廉、ファン思いな一面明かす「ドーム公演をまたやりたい」　ニット帽かぶり2年半ぶり『bis』表紙

　King ＆ Princeの永瀬廉が、29日発売のファッション誌『bis』11月号増刊号（光文社）で同誌2年半ぶりの表紙を飾る。全8ページにわたってアイドルとしても俳優としても高見を目指す永瀬のピュアな心の内に迫る。

【写真】通常版表紙を飾るのは…きらめくオータムファッションの齋藤飛鳥

　ニット帽を身につけた秋冬ファッションが目印の今号のテーマは「Spark」。にぎやかに煌（きら）めく世界の中で、King & Princeのメンバーとしてだけではなく、俳優としても目覚ましい活躍をみせる永瀬にフィーチャーしたストーリーを展開する。

　ゴールドのアクセサリーや煌びやかな衣装など、キラキラしたものを見たり、身につけたりすると気分が上がるという永瀬。「ファンの方がつけてくれるペンライトもキラキラしていてきれいだし、ただただ感動します。超うれしい輝きです」とファン思いな一面を見せ、ペンライトの色も含め最高の気分だったという「ドーム公演をまたやりたい」と語る。

　さらに、主演映画『法廷遊戯』（11月10日公開）のエピソードも掲載。弁護士・久我清義を繊細に演じた撮影秘話や、久しぶりに共演を果たした北村匠海との裏話、永瀬が考える“正義”について聞いた。

　同号通常版の表紙は、俳優の齋藤飛鳥が飾る。