宝石カラーに輝く!よみうりランドのイルミ

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2023年09月22日 07:01  オズモール

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オズモール

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◆宝石カラーに輝く「よみうりランド ジュエルミネーション」!海をイメージした新色イルミネーションも登場

よみうりランドでは、2023年10月19日(木)から2024年4月7日(日)の152日間、14シーズン目となる「よみうりランド ジュエルミネーション」を開催。「LIGHT is LOVE」をテーマに、人や自然、そして地球への愛を光で表現。ここでしか見ることができない宝石色のイルミネーションと東京の大夜景を楽しもう。毎年大人気の大迫力「噴水ショー」も必見!
今年も世界で活躍する照明デザイナー石井幹子氏がプロデュースを務める。



よみうりランド ジュエルミネーション全景(昨年の様子)
「愛」に包まれる関東最大級のジュエルミネーション
2010年にスタートした「よみうりランド ジュエルミネーション」は、ここでしか見ることができない宝石色のイルミネーションと東京の大夜景が一度に楽しめる、ほかに類をみないスポット。今年も世界で活躍する照明デザイナー石井幹子(いしいもとこ)氏がプロデュースを務める。

今年は「LIGHT is LOVE」をテーマに、さまざまな「愛」をイメージしたスポットが登場。関東最大級のスケールとなるジュエルミネーションで、愛に包まれるひとときを過ごして。



アースブルー・ジュエリーカラー(イメージ)
新色「アースブルー・ジュエリーカラー」
正面入園口入ってすぐの太陽の広場とその周辺を中心に、新色のイルミネーションが登場。光色はアクアマリンやサファイアなどの明るいブルー系をベースに、地表の約7割を占める「海」の澄んだ水をイメージ。ほかにも森林をエメラルド、陸地をゴールデンサファイア、雲をダイヤモンド、最後に人々の愛をイメージしたルビーが組み合わせられている。
地球への大きな愛を感じる、優しく、澄んだ光に癒されてみて。



ラブ・グランオブジェ(イメージ)
愛の光で彩る幻想的なエリア
園内のさまざまなエリアで、愛と慈しみの心を表現したスポットを楽しめる。

園内はもちろん周辺からも見る事ができる「ラブ・グランオブジェ(大観覧車)」は、上半分は豊かさや高貴さを感じる金色、下半分はロマンスや優しさをイメージさせるピンク色で照らしあげ、より深い愛情や思いやりの気持ちを表現。
全長140mの光のトンネル「パサージュ・オブ・ラブ」は、多彩なカラーイルミネーションが交差する華やかさが魅力。幾重にも交錯するカラフルなラインを、家族、友人、恋人など、日常で交わる人々の愛に見立てられている。
桜並木の左右を、それぞれ暖色系と寒色系のイルミネーションに分けて彩る「恋人たちのプロムナード」は、道を挟んで左右の光がお互いに惹かれあうような、幸せな愛を感じる並木道に。

ほか、世界中に存在する愛の言葉を集め、色とりどりに照らし出す「ラブ・ストリーム」や、さまざまな愛が共存するサンクチュアリ(聖域)をイメージしたシンボルオブジェ「ラブリー・サンクチュアリ」、林への愛をモチーフにグリーンを基調とした色で照らす「ジュエリー・タワーとジュエリー・スパイラル」などのエリアが登場。



噴水ショー(イメージ)
噴水×レーザー×炎で大迫力の「噴水ショー」
毎年大人気の噴水ショーを今年も「波のプールエリア」で開催。高さ15mの巨大リングのウォータースクリーン映像や188本の噴水、レーザーと炎による演出で圧倒的なスケールでお届けするショーは必見。
今年は、地球への愛をテーマとした大噴水ショー「LOVE EARTH(地球への愛)」のほか、2種の噴水ショーを楽しむことができる。




パサージュ・オブ・ラブ(イメージ)
地球にやさしいグリーン電力を使用
今年も「よみうりランド ジュエルミネーション」の電力には、風力などの自然エネルギーによって発電されたグリーン電力が使用される。グリーン電力は、発電の際にCO2を発生しないと考えられており、環境への負荷が小さいエネルギーとなっている。ジュエルミネーションは、2010年の開始当初からLEDの使用により電力使用の抑制に努めてきたが、さらなる環境負荷の軽減へと取り組むとのこと。


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