どうしても傘を持ちたがった1歳、斬新な持ち方で“歩くカヌレ”と化す　「なんてかわいいの」「遭遇したい」

　あるX（Twitter）ユーザーの1歳の息子さんが、どうしても傘を持ちたがった結果、“歩くカヌレ”になってしまいました。かわいらしくてクスっときます。

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　Xユーザーのほちさんが、「どうしても傘を持ちたがって、仕方ないから持たせて歩かせたら周りの人がくすくす言いながら避けて歩いてくれた　母はその後ろを謝罪しながら歩くスタイル」と写真を投稿しました。

　息子さんの傘の持ち方はなかなか斬新。銀色の傘を広げ切らない状態で、中にすっぽりと収まって歩く息子さんの姿は、お菓子のカヌレにそっくりです。足だけちょこんと出ているのもかわいらしく、リプライ欄に寄せられた“歩くカヌレ”というワードがぴったり！　ほちさんは「風に煽られるカヌレ」と、傘が風でひっくり返ってしまった様子も投稿しています。

　かわいすぎる“歩くカヌレ”は約11万3000件の“いいね”を集めるほど人気で、「なんてかわいいの」「こんな子遭遇したらずっと見守っちゃう」「癒やしをありがとう」などの声が寄せられています。