野沢雅子と東映アニメーション森下孝三がラジオで鳥嶋和彦と「ドラゴンボール」トーク

野沢雅子と東映アニメーション代表取締役会長の森下孝三が、本日9月25日27時からJ-WAVEで放送されるラジオ番組「TOKYO M.A.A.D SPIN」内の「ゆう坊＆マシリトのKosoKoso放送局」に出演する。

【画像】Dr.マシリトのイラスト

毎月最終月曜日に放送される「ゆう坊＆マシリトのKosoKoso放送局」では、Dr.マシリトこと元週刊少年ジャンプ（集英社）編集長・鳥嶋和彦が毎月、「ドラゴンクエスト」のゲームデザイナー・堀井雄二が隔月で出演し、縁のあるゲストとさまざまな作品の誕生や制作秘話を語り尽くす。今回は野沢と森下、鳥嶋が「ドラゴンボール」のアニメ秘話をトーク。「ドラゴンボール」と「ドラゴンボールZ」のアニメ演出比較や、アニメが大ヒットへと繋がった理由などが語られるほか、野沢が悟空を演じるにあたって思い描いていた気持ちや思い入れのあるシーン、一人三役の演じ分けの極意なども明かす。放送後には、ゲームメディア・電ファミニコゲーマーへの記事掲載や、動画の公開が予定されている。