保健所で全身ボロボロの大型犬を引き取り3年後…… 笑顔満開のビフォーアフターに「見ててウルウル」と感動の声

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2023年09月30日 21:02  ねとらぼ

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保護当時のはなちゃん

 保健所で出会った、全身ボロボロだったグレートピレニーズの「はな」ちゃん。7歳のお誕生日を迎えた幸せそうなビフォーアフターがInstagramに投稿されました。投稿は記事執筆時点で11万再生を超え、5500件以上のいいねを集めています。投稿者はひかるはなふたばさんです。



【画像】健康で笑顔になったはなちゃん



 飼い主さんがはなちゃんと出会ったのは今から3年前のこと。当時保健所にいたはなちゃんは「推定4歳 グレートピレニーズ メス」という事だけしか分からない犬でした。保護活動をしていたある農家の方がはなちゃんの里親を見つけ、はなちゃんを保健所から引き出そうとした矢先、急に里親がキャンセルしてきたのだそうです。



 はなちゃんをまた保健所に戻したくない、と考えた農家の方が再び里親を探したところ、家族のつてで飼い主さんに連絡が入りました。飼い主さんはなぜか迷いもなく、その週末すぐに車で2時間かけて、先住犬のひかるちゃんと一緒に会いに行ったのだとか。



 その際、飼い主さんが言われたのは「名前もお誕生日も体の健康状態も保護された経緯もわかりません。そのうえで全てを受け入れていただけるのでしたら連れて行って下さい」という言葉。飼い主さんたちははなちゃんの全てを受け入れる覚悟で、引き取ることを決めました。



 保護当時、はなちゃんは毛玉だらけで全身に大量のマダニが寄生し、爪も伸びっぱなしで巻き爪に。フィラリアは強陽性と、全身に不調が出ている状態だったそうです。



 飼い主さん宅に引き取られては、汚れていた毛並みもピカピカになり、どこか寂しそうな表情だったのがにっこり笑顔をたくさん見せてくれるようになりました。先住犬の「ひかる」ちゃんのお姉ちゃんとして、隣に優しく寄り添ってくれる存在に。シャンプーも頑張りました。



 そして、強陽性だったフィラリアも2年7カ月かけて陰転に! 保護した当初からずっと支えてくれた動物病院の獣医師さんたちも本当に喜んでくれて、飼い主さんは涙が止まらなかったのだとか。「フィラリア陽性でも、諦めないで! と伝えたいです」とコメントしてくれました。



 保護から3年がたち7歳(推定)になったはなちゃんは、保護当時31キロだった体重も今では47キロまで成長。途中、保護犬でなかなか家族が見つからなかったシーズーの「ふたば」ちゃんも家族にくわわり、小さいお姉ちゃんもできました。はなちゃん、ひかるちゃん、ふたばちゃんたちは毎日飼い主さんたちの愛に包まれ、笑顔で過ごしています。



 はなちゃんのビフォーアフター動画には、「幸せそうで本当に良かった これからも幸せに過ごしてね」「素敵なご家族と出会えて良かったね」「愛情たーっぷり受けて優しく幸せ顔のはなちゃん」「パパとママが一生の家族になって幸せだね」「見ててウルウルしてしまった」「幸せいっぱいになって良かった」など、あたたかいコメントの数々が。



 飼い主さんは投稿に「ゆっくりゆっくり歳を重ねてほしいな。これからもずーーっとずっと一緒だよ」と、深い愛をつづっています。飼い主さんのInstagramにて、3匹の仲良しで幸せいっぱいな毎日をのぞいてみてはいかがでしょう。



画像提供:ひかるはなふたば(@kiyo72037)さん


このニュースに関するつぶやき

  • ボロボロの子が綺麗に可愛くなって行くのってエエよね。公園で拉致した仔猫泥まみれの子、お風呂で洗って、暴れて放尿されて、エライ目にあったけど。終了後は大満足やったで。
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