厦門航空は、ユニバーサル・北京・リゾートをテーマにした、2機目の特別塗装機(ボーイング737-800型機、機体記号B-1913)の運航を、9月26日から開始した。
2機目はユニバーサル・北京・リゾートのミニオン・ランドをテーマにした機体で、初号機の「Airline Friend of Universal Beijing Resort」に続くもの。ミニオンズとバナナを描いた大胆なデザインとしている。初便は福州発北京/首都行きとなった。
北京や上海、福建省や浙江省などの重要市場での存在感を示すための取り組みとしており、特別塗装機は視覚的なインパクトが大きい希少な広告メディアであるとしている。