佐々木歩夢、レース後に加藤大治郎が使用した国旗で1周「チャンピオン争いの力を頂きました」/MotoGP第14戦日本GP

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2023年10月03日 15:10  AUTOSPORT web

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Moto3:加藤大治郎が使用した日本国旗を掲げて走行する佐々木歩夢(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)/2023MotoGP第14戦日本GP
 10月1日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された2023年MotoGP第14戦日本GP Moto3クラスの決勝で佐々木歩夢(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)が2位表彰台を獲得した。レース後には加藤大治郎が2001年にウイニングランで使用した国旗を持ってコースを1周した。

 日本GPではレース序盤から表彰台争いをしていた佐々木だったが、中盤にはジャウマ・マシア(Leopard Racing)が逃げたことにより2番手になる。その後追い上げをはかったが追いつくことはできず、2位表彰台を獲得した。

 この結果、マシアが199ポイントでランキングトップ。佐々木は193ポイントの6ポイント差で2番手につけており、残り6戦あるためにチャンピオンの可能性はまだ残っている状態だ。

 フィニッシュ後には2001年に250ccクラスに参戦した加藤大治郎がウイニングランで使用した日本国旗を、佐々木が3コーナーで受け取り、モビリティリゾートもてぎを1周走りパルクフェルメに向かった。

 佐々木は自身のSNSで「加藤大治郎さんが2001年鈴鹿グランプリで優勝した時使用された日本国旗を使わせて頂きました 優勝まで届かず、大治郎さんの旗を身に付けるのは少し重みを感じましたが、チャンピオン争いの力を旗から頂きました。そして本当にありがとうございました」と投稿。残りのラウンドで加藤と同様にチャンピオンを獲得できるだろうか。

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