西武園ゆうえんちのノスタルジックイルミ

1

2023年10月11日 07:01  オズモール

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

オズモール

写真
◆ノスタルジックな琥珀色の光の演出が美しい、西武園ゆうえんちの「夕日の街灯りイルミネーション」2023

西武園ゆうえんちにて、懐かしさにあふれる夕日の丘商店街と無数の琥珀色の光が織りなす、光のライブエンターテインメント「夕日の街灯りイルミネーション」を開催。

フィラメントの優しく温かな光が灯る大小さまざまな電球や、ゲストを包み込むように浮遊する無数の光の玉、レーザーによって空間に描かれるマジックアワーなど、幻想的な光の世界を体験して。期間は、2023年10月20日(金)から2024年4月7日(日)まで。


懐かしく温かい光に包み込まれるイルミネーションイベント
「夕日の街灯りイルミネーション」は、“無数の光が包み込む体験”をテーマに、さまざまな光のライブエンターテインメントがゲストを包み込むイルミネーションイベント。2022年は、懐かしく幻想的なストーリーの主人公となる体験や、無数の空中を浮遊する光の玉に包まれる深い没入感が多くのゲストに感動を呼び、好評を博した。2023年の「夕日の街灯りイルミネーション」では、昭和の懐かしさがあふれる夕日の丘商店街を舞台に、温かな光のライブエンターテインメントを通して、これまで以上の懐かしさと温かさに満ちあふれた“無数の光が包み込む体験”を楽しめる。



ノスタルジックな夕日の丘商店街と、琥珀色の光の演出が織りなす光の没入空間
全長150mのエリア「夕日の丘商店街」では、フィラメントのアナログで温かな光が灯る無数の電球が商店街の空を明るく照らす。このほかにも、レーザーによる刹那的で温かなマジックアワーのグラデーションや、高輝度の照明が照らすスモークバブルによって実現される空中を漂う光の玉など、温かく幻想的な光の演出の数々がゲストの上下左右前後、空間のすべてを包み込む。懐かしさの象徴である夕日の丘商店街と幻想的で温かな光の演出が融合し、まだ誰も体験したことのない“無数の光が包み込む心あたたまる体験”を楽しんでみて。


時間、季節とともに変化していく心温まる情景
懐かしさ、温かさをより感じられる演出として、20分毎に音楽と光が連動する「光と音の特別演出」を実施。誰もが聞いたことのある郷愁感を揺さぶる楽曲の数々に合わせ、身体を揺らしたり、手を叩いたりとゲスト自身が参加する光のライブエンターテインメントが巻き起こる。さらに、124日間という長期間に渡って開催される「夕日の街灯りイルミネーション」では、クリスマスなどの季節に応じた演出が繰り広げられるため、一度だけでなく二度、三度と季節ごとに装いを移すイルミネーションを楽しもう。


夕日の街灯りイルミネーションをとびっきりお得に楽しめる時間制チケット
夕方16時以降の入園がお得になる「イルミチケット」が登場。食べ歩きやアトラクションなど、「夕日の街灯りイルミネーション」以外の体験も、とびっきりお得に堪能することができるチケットをお見逃しなく。
DATA
■イルミチケット

期間:2023/10/20(金)〜2024/4/7(日)※1/9(火)〜3/15(金)までの平日を除く
対象:16:00からの入園
料金:大人2900円/小人2100円
販売日:2023/10/12(木)10:00〜
販売場所:西武園ゆうえんち Webサイト ほか

※「富士見天望塔」「メリーゴーラウンド」「夕陽館」以外のアトラクションは17:00で営業終了となります



懐かしく温かいフードメニューと、西武園ゆうえんち限定グッズ
「夕日の街灯りイルミネーション」の舞台となる夕日の丘商店街では、懐かしく温かなフードメニューも登場。濃厚なチョコレートが溶け出すフォンダンショコラとカリっとした食感の大学芋を添えたホットスイーツ「八百屋のあったかパフェ」、エビの香りが口の中にいっぱいに広がる「エビドリア」など、心だけでなく体も温まるメニューを味わって。萬屋雑貨店では、袖元に刺繍されているクリイムソーダがワンポイントで目を引く「ビッグスウェット(クリイムソーダ)」、コーデュロイ生地が秋冬のコーディネートに合わせやすい「コーデュロイバケットハット(クリイムソーダ)」など、西武園ゆうえんち限定のグッズがラインナップ。さまざまなメニューやグッズの中から、お気に入りを見つけてみて。


    ニュース設定