「わたしの幸せな結婚」美世＆清霞をイメージしたお守り、御朱印帳など限定頒布！ 東京・京都の神社仏閣6か所でコラボ

『わたしの幸せな結婚』と神社仏閣のコラボレーション企画「わたしの幸せな良縁結び」が開催決定。2023年11月16日より東京と京都の神社仏閣6か所にて、限定コラボ授与品を販売する。


『わたしの幸せな結婚』の原作は、顎木あくみが「富士見L文庫」にて刊行し、シリーズ累計700万部を突破。2019年より展開中のコミカライズ版でも大きな話題を呼び、「全国書店員が選んだおすすめコミック2021」第1位や「電子書籍で読みたいマンガ大賞」など数々の賞に輝く和風シンデレラ・ラブストーリーだ。

明治大正を思わせる架空の日本を舞台に、継母たちから虐げられて育った少女・美世と孤高のエリート軍人・清霞の“政略結婚”から始まる恋物語を描く。


本コラボ「わたしの幸せな良縁結び」は、美世と清霞のように“素敵な出会い”“微笑ましい関係”を引き寄せ、“幸せな良縁”のきっかけとなれるような授与品を、『わたしの幸せな結婚』の世界観に合う6つの神社仏閣で限定頒布（販売）するという企画だ。

開催場所は、東京都の「新宿下落合氷川神社」「七社神社」「小野神社」、京都府の「清浄華院」「妙満寺」「狸谷山不動院」。
これらの会場にて、美世と清霞の衣装をイメージしたデザインの「御守り（2種）」、美世と清霞の縁が繋がっていく様子を表現した「御朱印帳（1種）」、モダンな印象の御朱印台紙に美世と清霞を配置した「御朱印（1種）」を販売するほか、「御守り」2種類を購入するとノベルティ「御守り箱」がもらえる。


「わたしの幸せな良縁結び」は、11月16日〜12月15日に6か所の会場で開催。
詳細は特設ページまで。


（C）2023 顎木あくみ・月岡月穂／KADOKAWA／「わたしの幸せな結婚」製作委員会