東京メトロは、銀座線と丸ノ内線の建築物・土木構造物が登録有形文化財として登録されたと発表した。
登録されたのは、銀座線浅草駅4番出入口上家、丸ノ内線御茶ノ水駅出入口上家、御茶ノ水橋りょうと四ツ谷こ線橋。11月24日付で文化庁から登録有形文化財に登録された。
いずれも建設から50年以上が経過しており、かつ建設当時の意匠を保っていることが評価された。丸ノ内線の御茶ノ水橋りょうと四ツ谷こ線橋は、東京都に所在する土木構造物として、初の登録有形文化財となった。
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東京メトロは、銀座線と丸ノ内線の建築物・土木構造物が登録有形文化財として登録されたと発表した。
登録されたのは、銀座線浅草駅4番出入口上家、丸ノ内線御茶ノ水駅出入口上家、御茶ノ水橋りょうと四ツ谷こ線橋。11月24日付で文化庁から登録有形文化財に登録された。
いずれも建設から50年以上が経過しており、かつ建設当時の意匠を保っていることが評価された。丸ノ内線の御茶ノ水橋りょうと四ツ谷こ線橋は、東京都に所在する土木構造物として、初の登録有形文化財となった。
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