阪急メンズ大阪、地下1階メンズビューティ売り場がリニューアル 新規ブランド導入で活性化

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2023年11月30日 10:01  Fashionsnap.com

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メイクアップカウンセリングサービスのイメージ

Image by: 阪急メンズ大阪ビューティ
 阪急メンズ大阪が、地下1階メンズビューティ売り場を改装オープンする。リニューアル第1弾は11月29日に実施。第2弾は2024年3月下旬を予定している。新規ブランドや再導入ブランドを展開し、売り場面積を約1.4倍に増床。スキンケアやメイクアイテム、フレグランスのラインナップを充実させるほか、AIシステムやメイクの体験コンテンツなどで商品選びをサポートしながら顧客満足度の向上を目指す。

 第1弾での新規導入は、フレグランスから「ロエベ(LOEWE)」や「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」、「ボン パフューマー(Bon Parfumeur)」、「キリアン パリ(KILIAN PARIS)」、ライフスタイルカテゴリーで「バウム(BAUM)」を揃える。今年ケリング ボーテ傘下となった「クリード(CREED)」は再導入で、関西再上陸。また、「メゾン フランシス クルジャン(Maison Francis Kurkdjian)」、「コスメデコルテ(DECORTE)」、「SHISEIDO MEN」、「イソップ(Aēsop)」、「ダヴィネス(davines)」のほか、理容室「バーバリングメソッドプラス」はリニューアルオープンした。
 フレグランスメゾンを中心に40ブランドから約500種類をラインナップする売り場「フレグランスワールド」には、AIを活用し新しい香りに出合うAIコンテンツ「カオリウム」を導入し、楽しみながら香りを探すことができる。またミニサイズフレグランスを揃えたコーナーも展開する。「スキンケア・メイクワールド」では、肌測定ツール「AIスマートミラー」を採用した。メイクアップコーナーはベースメイクを中心に初心者でも簡単に試せるコーナーを設け、有資格者による眉カットと眉カウンセリングサービス(有料)も用意する。そのほか、ポップアップも積極的に開催する予定だ。
 近年メンズビューティ市場はオンラインミーティングの活性化や、韓国を中心としたアイドルのメイクアップなどの影響から、拡大を続けている。阪急メンズ大阪のメンズビューティ売り場では、売り上げ前年比が110%と増加。個性を象徴するアイテムとしてメンズビューティが今後も広がると考え、フレグランスやライフスタイルカテゴリーのアイテムも揃えた。リニューアル後、初年度の売上目標は前年比約150%を目指す。

■阪急メンズ:公式サイト ビューティページ

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