保志総一朗&鈴村健一、実物大νガンダム立像の点灯式に登場 『SEED FREEDOM』で「シン・アスカ活躍します!」

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2023年12月02日 23:07  ORICON NEWS

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実物大νガンダム立像冬季限定ライトアップ点灯式に参加した(左から)鈴村健一、保志総一朗(C)創通・サンライズ
 声優の保志総一朗、鈴村健一が2日、三井ショッピングパークららぽーと福岡フォレストパークで実物大ν(ニュー)ガンダム立像が『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』をモチーフにしたライトアップになることを記念した点灯式に参加した。

【写真】実物大νガンダム立像冬季限定ライトアップ点灯式に参加した保志総一朗&鈴村健一

 いよいよ来年1月26日に公開となる最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に向け、これまで放送されたテレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』を再構成した特別総集編『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション HDリマスター』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション HDリマスター』全7部作が劇場で連続上映された。いよいよフィナーレを迎え、これまでの連続上映を記念し、キラ・ヤマト役の保志、シン・アスカ役の鈴村健一が登壇し、舞台あいさつが行われた。

 当時の自身が演じたキャラクターについて、保志は「劇場版で成長したキラを演じたばかりだったので(『DESTINY』のキラを振り返ると)不思議な感じはありました。『ガンダムSEED』の悩んで泣いてを繰り返すキラから『DESTINY』で達観した姿への成長がすさまじかったですね」とキラの成長を回顧。一方、鈴村は「シンは基本陽キャなんですよね。監督とも今回の『FREEDOM』の収録の前に、シンは本当は明るい人なのに物語の中で描かれる場面はそれを押さえつけられて解放できない状態の物語が『DESTINY』、という話をしてまして。シンの明るさが戦争に巻き込まれていくことでああなったということを今になって振り返ると、健気というか頑張っていたんだなという気がすごくします」としみじみと語り、「押さえつける芝居ばかりやっていたので、やってる最中はなかなか大変でメンタル的にもつらいこともいっぱいあった」と当時の苦労を思い返した。さらに、「19年も経ち、来年50歳になるタイミングで振り返ると、(シンは)本当の息子みたいな存在でかわいらしく見えてきた」とシンへ親心がわいた様子を語った。

 約20年の時を経て待望の新作の劇場公開が決まり、当時の自身に一言かけるなら?という問いに対して保志は「(続編は)本当にあるんだよと教えたいですね。続編の有無が関係者によってもまちまちで、監督は無くなったとは言わずありそうな感情を何年もかもし出してましたし、半信半疑でした。アフレコをしたのでようやく実感がわきましたが、2年前の発表した時はまだ疑ってましたね(笑)」と本音を明かした。鈴村も「テレビシリーズ最後のイベントで劇場版が発表された時の会場の大歓声が忘れられないです。あの時に言ってあげたいのは“19年かかるよ”ですね」と答え、 会場の笑いを誘った。

 最後に、これまで応援し続けたファンに向けてキャストから一言。保志は「長年待たれていた方や、最近『SEED』を知ってもう劇場版にたどり着いたという最速の方もいるかもしれませんが、僕たちもようやくアフレコを完了することができ、劇場版がついに完成間近というところでハラハラしております。2024年始まってすぐ目の当たりにできるかと思うと僕自身すごくドキドキしていますので、皆さんもぜひ楽しみにしていてください」とコメント。鈴村は「あまり深いことは言えないんですが、私がやらせていただいておりますシン・アスカは活躍します!」とシンの活躍を宣言すると、会場からは歓声が起きた。そして「アフレコした感覚で言うとこれは映像がついたら、きっとスゴイことになるんだろうなと思いますので、皆様には期待のハードルをぐんぐん上げていただき、ぜひ劇場に足を運んでください」と話し、フィナーレ舞台あいさつは終了した。

 続けて、点灯式にも出席。ららぽーと福岡に展示された実物大νガンダム立像は、歴代の実物大ガンダム立像の中でも一番の高さを誇り、西日本地区初の設置として国内外のガンダムファンに人気を呼んでいる。2日から2024年2月18日までの期間限定で、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』をモチーフにした冬季限定のライトアップが実施。立像背後の壁面では『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』を中心に、『ガンダムSEED』シリーズを振り返る特別編集映像が流れ、東京・お台場に展示されている実物大ユニコーンガンダム立像と連動した内容となっている。

 最新作が公開されるにあたり、改めて『ガンダムSEED』シリーズの魅力について問われると、保志は「ガンダムのよさを踏襲しつつ、新たなエンターテイメントとしてどの世代にも楽しめるガンダムが『ガンダムSEED』シリーズかなと思っているので、キラに感情移入してキラと共に成長して“ガンダムSEEDの世界”を味わってほしい」と語った。そんな保志の言葉に鈴村も加えて「どれか1つの作品だけじゃなく、全部見てください!」と呼びかけた。

 さらに会場では先日公開された『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の第4弾PVが映し出され、トークは実施済という『ガンダムSEED FREEDOM』のアフレコ現場についての話題に。保志は「これまで『ガンダムSEED』や『DESTINY』のせりふはいっぱいやってきましたが、2年後という設定でのキラの新たなせりふが、めちゃくちゃうれしかったです。どんな名せりふが生まれるか楽しみにしていてください」と最新作に対する期待をあおった。鈴村は「19年ぶりですけど思ったよりもスムーズに録れたなっていうイメージでした」と自信を見せ、ムウ・ラ・フラガ役の子安武人と一緒に収録した際に「先輩でもある子安さんに『当時のままだね』と褒めてもらえたのがすごいうれしかった」とホッとしたエピソードも披露。

 トークショー後、点灯式がスタート。初めてのνガンダム立像に、保志は「足下からだといまだに顔が見えない」とその大きさに驚いた様子。ここまでのイベントを終え、鈴村は「北九州に住んでおりましたのでふるさとともいえる福岡に来ることができてうれしいですし、シン・アスカ役としてここに来れていることがとっても意味のあることだと思っています」と登壇した喜びを語った。

 保志と鈴村の「キラ・ヤマト、シン・アスカ、行きます!」のせりふと共に、実物大νガンダム立像が点灯。最新作に登場するモビルスーツ、ライジングフリーダムガンダム/イモータルジャスティスガンダム仕様となった。

 ライトアップした立像を見て、保志は「(RX-93ff)νガンダムだけど『FREEDOM』というスペシャルなコラボをさせていただいてうれしい」と感謝の思いを述べた。最後にそれぞれ一言ずつあいさつ。保志は「公開日も寒そうではありますが、熱い気持ちで初日を迎えつつ、この20年待った分『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を盛り上げていきたいと思いますので、ぜひ応援よろしくお願いいたします」と話し、鈴村からは「ガンダム作品に関わることは声優にとって本当に特別なことなのですが、19年前参加していた僕が改めて参加できるということがとても幸せな気持ちです。20年、お待たせいたしました。これだけ言っておこうと思いますが、シン・アスカ今回の劇場版活躍します! どう活躍するか劇場でご覧ください」とメッセージを送り、イベントを締めくった。

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