『今年の一皿』は「ご馳走おにぎり」 華やかさがSNSで話題に、精米消費を後押し

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2023年12月04日 13:23  ORICON NEWS

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ぐるなび2023年『今年の一皿』に選ばれたご馳走おにぎり (C)ORICON NewS inc.
 ぐるなび総研は4日、2023年『今年の一皿』に「ご馳走おにぎり」を選んだと発表した。同日に都内で授賞式が行われた。

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 『今年の一皿』は、その年の流行や話題、世相をもとに、食文化として受け継ぎたい一皿を選ぶもの。話題性はもちろん、社会の動きと関係が深く、世相を反映し、さらに食文化の記録として後世に受け継ぐ価値があることを基準に選定している。2020年は「テイクアウトグルメ」、21年は「アルコールテイスト飲料」、22年は「冷凍グルメ」が選出された。

 選定理由として「ふんだんに乗せた具材のしるしが食欲をそそり、見た目の華やかささからSNSを中心に話題となった」「豊富な具材から選べる楽しみと飲食店でにぎりたてを味わうスタイルが消費者に受け、ご馳走へと進化した」「おにぎりの消費支出額が増加傾向にあり専門店の新規開業が相次ぎ、中・外食の精米消費を後押しした」「海外でも“ONIGIRI”の名で販売され、日本の伝統的な食文化が浸透しつつある」として紹介された。

 準大賞は輸入小麦の高騰(とう)により注目された「米粉グルメ」、食のポシビリティ賞に新たな水産資源として期待される「陸上養殖魚」、余剰在庫を消費するため、大手外食チェーンのメニュー展開やふるさと納税の返礼品など支援の動きがみられた「ホタテ」がノミネートされた。

 審査方法は、飲食店情報サイト「楽天ぐるなび」の検索・行動履歴などのビッグデータから抽出したワードをもとに、会員を対象としたアンケート、メディア関係者100媒体、125人への審査を経て、実行委員会が決定する。

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