クリスマスプレゼント、高校生の約4割が「ねだりにくい」 昨年の平均額は9193円

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2023年12月05日 12:42  ORICON NEWS

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「スタディサプリ進路」がクリスマスプレゼントについて調査を実施
 リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」は5日、スタディサプリ編集部の高校生エディターと公式LINE登録者を対象とした「クリスマスプレゼント」についてのアンケート結果を発表。最近の円安や物価高の影響で、高校生の約4割が保護者にクリスマスプレゼントを「ねだりにくい」と回答した。

【画像】クリスマスプレゼントの金額は…

 円安やインフレの話題に加え、家庭内での日頃の会話からも家庭のお財布事情を感じ取っている高校生。「物価や円安など経済状況が自分のクリスマスプレゼントに影響がありそう」と回答した人の、約4割が「今年はクリスマスプレゼントをねだりにくい」と感じていたという。

 調査で寄せられたコメントでは、「使う額が増えたと口にしているのを聞いたから」(高2男子/東京都) 、「電子工作は輸入物が多いから、元の値段を知っていると今買うのは複雑というか…」(高2女子/東京都) 、「いろいろと値上がりしていて、弟もいるし、欲しい欲しいとは言えない」(高2女子/神奈川県)という回答だった。

 同メディアの仲井美夏編集長は調査結果について、「(高校生は)欲しいものはあるけれど、家庭の事情を鑑みてひそかに遠慮している声も多くあります」と分析。ほかにも自身の進学費用を考慮する声もあったとし、「進学のこととかでお金がかかっているからあまり迷惑かけられない」(高3女子/宮崎県)、「大学受験と重なるから! 家計に心配かけたくない!」(高3男子/栃木県) 、「受験もあってお金がかかる1年だから」(高3女子/高知県) などのコメントも紹介した。

 仲井氏は「高校生だから子どもだから気にしない!ではなく、家族の一人として全体を見据えている様子。特に高3の現役受験生にとっては、進路検討の中で気付いた学費の高さも「ねだりにくさ」を生む要因の一つになっているようですね」と伝えた。

 なお実際に2022年にもらったプレゼントの金額を聞くと、その平均金額は「9193円」という結果に。2021年(平均金額8543円)よりも650円上昇した。

 調査は10月10〜12日、10月20〜21日の2回、『スタディサプリ進路』の高校生エディターと公式LINE登録者の685人と、高校生の子どもがいる男女310人を対象に、インターネットで実施された。

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  • その気持は大切。自分なら金(ゴールド1g)をプレゼントして2〜3倍になったら売って好きなモノを買いなさいと言う。子供は居ないが。
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