ゲラン香水「ラール エ ラ マティエール」にネロリの新作が登場 サン=テグジュペリの作品に着想

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2023年12月07日 09:01  Fashionsnap.com

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ラール エ ラ マティエール ネロリ プラン シュッド

Image by: GUERLAIN
 「ゲラン(GUERLAIN)」のフレグランスコレクション「ラール エ ラ マティエール」から、フランスの作家アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry)の処女作「南方郵便機」にインスパイアされた新作「ラール エ ラ マティエール ネロリ プラン シュッド」(100mL 税込4万8400円、200mL 同6万9300円)が2024年1月26日に一部店舗限定で登場する。世界1000個限定の「コレクターエディション」(200mL 同7万1720円)と、ボトルを彩る限定デザインのプレート「エクセプショナル プレート」(同4400円)も展開する。

 新作はサン=テグジュペリの冒険心あふれる精神と、彼の著作である南方郵便機にインスパイア。南方郵便機の主人公・ベルニスが目指したモロッコに咲くビターオレンジの花々から抽出したフレッシュなネロリをメインに据えた。ターメリックやシナモンなどのスパイスが、フレッシュなフローラルノートを放つネロリを引き立て、ベチバーとサンダルウッドが香りのコントラストを温かく包み込む。ラストはサハラ砂漠の乾燥した空気を描くように深いウッディノートが広がる。
 コレクターエディションは、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ・ユース財団と共同でデザイン。豊かな空を背景に、サン=テグジュペリのオリジナルのイラストレーションをあしらった。ケースとボトルのキャップを飾るプレートは、夕暮れの大空のようなオレンジとブルーで彩った。
 ゲラン3代目調香師のジャック・ゲラン(Jacques Guerlain)は、さまざまな物語をインスピレーションにブランドを代表するフレグランスを多数生み出した。インドの伝説から「シャリマー」を、クロード・ファレール(Claude Farrere)の小説「ラ・バタイユ」に登場する日本人女性にインスパイアされ「ミツコ」を、そしてサン=テグジュペリの「夜間飛行」が描く冒険を、同名のフレグランス「夜間飛行」で表現した。
 また1月30日から2月13日まで、発売を記念した限定イベント「ラール エ ラ マティエール 香りのトラベルダイアリー展」を代官山 蔦屋書店 2号館2階 ラウンジ「アンジン(Anjin)」で開催する。会場では世界観を体感できる特別展示や、ネロリ プラン シュッドにインスパイアされたオリジナルドリンク用意。さらに展示エリアでラール エ ラ マティエールのオーデパルファン全22種を試せるほか、会場内のカフェを利用した人には特別なギフトを数量限定でプレゼントする。
 なおイベント前日には、ゲラン公式サイトでメゾンの歴史やネロリ プラン シュッドを紹介するスペシャルライブ配信を行う。

■ゲラン:公式オンラインブティック■スペシャルライブ:配信ページ

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