自宅の倉庫に突然現れた1匹の子猫を保護→母猫のもとに返すも育児放棄…… 家族になるまでの軌跡に「涙が溢れました」

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2023年12月07日 22:03  ねとらぼ

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保護当時の子猫

 育児放棄された子猫のダイジェストがInstagramに投稿されました。動画は記事執筆時点で97万再生を突破し、コメント欄には「涙が溢れてしまいました」「つる姫ちゃんのエピソードに胸を打たれました」「あたたかいご家族の幸せがこれからも続きますように」といった声が寄せられています。


【画像】子猫のビフォアフ


 今から約1年前の2022年11月27日のこと。自宅の倉庫に突然現れた1匹の子猫を保護した投稿主さん。子猫は、お風呂に入れても爪を切っても暴れずとてもおとなしかったそうです。


 翌日、動物病院に連れて行こうと思っていた矢先……なんと倉庫に色も模様もそっくりな母親らしき猫を発見! このほうが子猫のためになるだろうという思いから、母猫の元に返してしまいます。このことを、飼い主さんは「あの頃の私は無知でした。」と振り返っています。


 子猫のことが気になっていた飼い主さんは、その日の夜にネットで知らなかった情報を得ます。それは、1度人間の匂いがついた子猫は母猫が育児放棄してしまう場合が多いということ。


 翌日、後悔と心配の念を胸に子どもたちと一緒に倉庫や自宅の周りを必死に探し回り、子猫を保護することができました。


 たった1日で鼻水も目ヤニもひどくなった子猫の姿を見て、飼い主さんは「中途半端なことをした私のせいだ」と自分をひどく責めたといいます。それと同時に責任を持って今後はこの子を守ると強く思ったとのこと。


 「つる姫」と名付けられた子猫は、とても穏やかで鳴くこともかみつくこともなかったそうです。そして、心配していた先住猫の「小判」くんとの相性もよく、無事に家族の一員になりました。つる姫ちゃんを迎えてからさらに笑顔が増えたという家族。元々猫嫌いなパパさんのハートもしっかりとつかんだようです。


 その後、スクスクと成長したつる姫ちゃんは、新たに「あさひ」くんという家族が増えたときにも優しく受け入れ、里親が見つかるまでの間お家にいる子猫たちの面倒も積極的にみてくれました。


 飼い主さんは自分が何も知らなかったように、誰かがこの動画を見て猫ちゃんについて知るきっかけになってくれたらいいと思いながらつる姫ちゃんとのダイジェストを投稿したとのこと。あいらしい子猫を見つけても、安易な気持ちで接することのないよう気をつけましょう。


 小判くん、つる姫ちゃん、あさひくんの日常は、飼い主さんのInstagram(@koban0726turuhime1129)にて公開中。以前は、元々猫嫌いなパパさんがなぜか猫たちにモテモテな理由が話題となりました。また、小判くんとつる姫ちゃんのかわいいLINEスタンプも販売中です。


画像提供:小判つる姫あさひ(@koban0726turuhime1129)さん


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