東京五輪選手村跡地『HARUMI FLAG』来年1月から入居開始 日本初の水素インフラなどを“ゼロから開発”

18

2023年12月11日 10:33  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

東京五輪選手村跡地『HARUMI FLAG』来年1月から入居開始 (C)ORICON NewS inc.
 東京五輪の選手村跡地で開発中の複合住宅施設『HARUMI FLAG(晴海フラッグ)』の竣工披露会が11日、行われた。

【写真】図で見る『HARUMI FLAG』今後のスケジュール 設備内容も

 「HARUMI FLAG」は、多様なライフスタイルを受け入れる人口約1万2000人の街づくり計画として、官民が連携した新しい施設を複数建設することで、暮らしに必要なものがそろう「ALL IN TOWN」を掲げた街づくりが進んでいる。

 三井不動産や三菱地所、住友不動産など10社が開発を行う分譲街区では、約18ヘクタールの広大な土地に5632戸の分譲住宅・賃貸住宅と商業施設を計24棟建築するほか、保育施設や介護住宅なども整備。この日の披露会では、第一工区である「SEA VILLAGE」と「PARK VILLAGE」がお披露目。来年1月の入居開始を目前に、最後のメディア公開となった。

 取材に対応した三井不動産レジデンシャルの都市開発三部事業室・古谷歩氏は、「2018年の記者発表を皮切りに多くの方からご注目いただき、おかげさまで販売も好調に推移しております」と報告。記者発表から5年が経過し、「その間にはコロナ禍でみなさまの生活に大きな変化が生じた。しかし、それが『HARUMI FLAG』に新たな価値を与えてくれたと思います」と誇った。

 「ゼロからすべてが開発されていることが特徴」と言い、官民連携による独自の交通インフラの整備、駐車場の完全地下化による空地率約50パーセントの実現、歩道などまで含めたトータルデザインの街並みなどもアピール。

 また、街区を越えた水素エネルギー供給システムについても紹介。「環境配慮型のエネルギー活用とマネジメントで街全体を運営する」とし、水素インフラが日本で初めて導入、運用されることに胸を張った。

このニュースに関するつぶやき

  • バイ菌ムラへようこそ
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(14件)

ニュース設定