斎藤佑樹氏、スポーツ支援会社の取締役兼CIOに就任 アスリートのセカンドキャリア支援&少年少女野球メディア事業を提案

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2023年12月11日 11:14  ORICON NEWS

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取締役兼CIOに就任した斎藤佑樹 (C)ORICON NewS inc.
 元プロ野球選手の斎藤佑樹氏(35)が、「株式会社シーソーゲーム」の取締役兼CIOに就任することが11日、発表された。

【写真】赤いネクタイを合わせたスーツでビシッと登場した斎藤佑樹

 同社は、スポーツ団体支援やファン向けコンテンツ発信等、WBCやFIFAワールドカップ関連などをはじめとした事業を手がけてきた。同日行われた「シーソーゲーム取締役 兼 CIO斎藤佑樹氏就任発表会」では、現在経営者でもある斎藤氏を取締役兼CIOに迎え、斎藤氏とともに進めていくアスリートのネクストキャリアの充実を見据えた取り組みを行うと発表した。

 また、合わせて次世代の野球選手の幅広い育成を考える斎藤氏の課題意識を背景として、AIを活用した少年野球メディア事業も今後手がけていくとした。

 斎藤氏は、早稲田実業学校高等部3年時の2006年、エースとして夏の甲子園に出場し全国制覇。「ハンカチ王子」として話題に。2010年にはドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。ルーキーイヤーから6勝をマークし、プロ2年目の2012年には開幕投手も務めた。2021年10月に引退を発表。そして引退後の12月に自らの会社・株式会社斎藤佑樹を設立した。「野球未来づくり」を掲げ、現在さまざまなプロジェクトの実現にむけて取り組んでいる。

■斎藤佑樹氏 就任コメント
こんなにも人を夢中にさせ、こんなに多くの人をひとつにする。スポーツって、人類最大の発明なんじゃないか。と、僕はわりと本気で思っています。SSGも、同じ思いを持った人の集まりだと感じました。スポーツのとてつもないパワーに魅了され、その無限の可能性を心からじる人たちの会社。選手として栄光も挫折も味わった僕がそこに加わることが、人とスポーツを今よりもっと近づけるそんな取り組みを生み出すためになるのなら、それは自分にとってとてもやりがいのあることだと思いました。
これからやることの一部ではありますが、最初に僕から提案させてもらったことがふたつあります。
ひとつは、アスリートのセカンドキャリアの道を拓くための支援をすること。キャリアを考えるのに有益な情報発を行うとともに、SEESAW GAMEのメンバーとして元アスリートを雇用し、彼らの能力や経験を活かした独自のコンテンツやサービスの展開をめざします。これまで解決の進まなかった難しい問題であることは知っています。スポーツ界全体にとって見ればわずかなアクションかもしれませんが、それでも、アスリートをリスペクトする会社として、少しでもできることをと思います。
もうひとつは、野球少年少女にフォーカスを当てること。自分のことが記事になると、人はやる気になる。AIなど高度化したテクノロジーを、メディアに取り上げられる人の裾野を広げるために活用したい考えです。

スポーツを盛り上げる新しい会社。
株式会社シーソーゲーム
取締役 斎藤佑樹

このニュースに関するつぶやき

  • 現場で汗かくことを知らずいきなり取締役か。年齢相応に苦労する時期があり、どれだけ鍛えられたかが重要なんだが、この人にはそれが無いので軽くみられちゃう。
    • イイネ!8
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