『機動戦士ガンダムSEED』刀身展開ギミックを搭載した「ソードストライカー」が再販

『機動戦士ガンダムSEED』より、オプションパーツ「ソードストライカー」が再販される。「METAL BUILD ソードストライカー」(9,900円)として発売、7月発送予定。


「METAL BUILD」は、「超合金の良さ」と「作品に応じたデザインアレンジ」を融合させた完成品ロボットフィギュア。今回は20周年を迎えた『機動戦士ガンダムSEED』より、「METAL BUILD オルタナティブストライク」シリーズの「ソードストライカー」が再リリースされる。



メイン武装である「シュベルトゲベール」は、刀身展開ギミックによりポージングに合わせて長短2種類の展開が可能だ。また、肩部の「マイダスメッサー」は独自機構により柄に手をかけるポージングを実現。左腕の「パンツァーアイゼン」はクロー部の射出状態を再現する。

さらに「METAL BUILD エールストライカー」、「METAL BUILD ランチャーストライカー」の懸架に対応したスタンドパーツや、「METAL BUILD アストレイ」シリーズにストライカーパックを装着させる専用ジョイントパーツも付属。2本のソードを装備した形態など、様々なバリエーションのディスプレイを楽しむことができる。


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