「ザ・ギンザ」のボディラインが誕生　“オートクチュールスキン”発想のボディオイルとシャワージェル

　資生堂のプレステージスキンケアブランド「ザ・ギンザ（THE GINZA）」から、ブランド初のボディラインが5月1日に登場する。「全身、オートクチュール・スキン」を叶える、「ザ・ギンザ　ボディオイル」（80mL 税込2万2000円）と「ザ・ギンザ シャワーオイル」（180mL 同8800円）を発売。公式オンラインストアのほか、各取り扱い店舗や国内免税店で展開する。

　ボディラインは、「全身、オートクチュール・スキン」をコンセプトに掲げる。癒しの香りに包まれながら上質なファブリックを体にまとうように肌に心地よくしなやかになじみ、内側から澄みわたるようなツヤと、立体美のあるヘルシーグロウなボディへと導く。共通して、ブランドを象徴するリンデンの香りを取り入れた。
　ボディオイルは、べたつかず軽やかに肌にすべるように広がり、マッサージにも適した心地のよいテクスチャーでツヤのある肌へと導くオイル状の美容液。さまざまな肌タイプ・状態・環境をふまえ、個々の肌に合わせてテーラーメイドな提案を目指すザ・ギンザ独自の複合成分「THE GINZA パーセプティブコンプレックス EX™️（保湿整肌）」を配合した。また、4種の厳選されたオイルをブレンドした「シルキーローブモイストコンプレックス」が、うるおいに満ちたつややかな肌に導く。
　シャワーオイルは、柔らかな泡立ちでしっとり洗い上げ、なめらかなつや肌に整える。乾燥などの環境から肌を守る「THE GINZA パーセプティブコンプレックス EX™️」や、肌へ摩擦による負担をかけずに、手をやさしくすべらせてすっきりと洗い上げる「うるおい保持成分」を配合した。

■ザ・ギンザ：公式サイト