【付録】チェックしておきたい「アウトドアで使える付録バッグ」おすすめ3選 ボトルホルダー付き“手ぶらで動けるバッグ”がすごい【2024年2月版】

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2024年02月19日 07:10  Fav-Log by ITmedia

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HAO.CAMP 取り外せるボトルホルダー付き! 手ぶらで遊べるショルダーバッグBOOK(出典:Amazon)

 雑誌やムックに付く「付録」にはさまざまなアイテムがありますが、中でもバッグは付録の定番と言って良いほどたくさん展開されています。

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 今回はその中から、チェックしておきたい「アウトドアで使える付録バッグ」を紹介します。

●コールマンの水に強いショルダーバッグ:MonoMax4月号

 小さめサイズでも収納力があるショルダーバッグが欲しい人には、MonoMax4月号の付録・コールマンの「水に強い! お出かけショルダーバッグ」がおすすめ。大きさや特徴の異なる5つのポケットを備えており、収納するものに合わせて整理しやすいのが魅力です。

 ファスナー付きの前面ポケットの中にはメッシュポケットがあり、迷子になりがちな小物などを入れるのにぴったりです。また背面にもスナップポケットが付いていて、すぐ取り出したいものの収納に便利。仕切り付きの内ポケットは、鍵などの貴重品を入れるのに使うと良さそうです。

 本商品のもう一つの特徴は、はっ水素材を使用していること。水ぬれが心配なアウトドアシーンでも気兼ねなく使えます。サイズは約26(幅)×16.5(高さ)×2.5(マチ)cm、ショルダーストラップの長さは最長132cm。500mlのペットボトルや長財布も入る大きさです。

 すっきりとしたスタイリッシュなデザインで、年齢や性別問わず使用できるのもうれしいポイント。発売予定日は3月8日、販売価格は1280円(税込、以下同)です。

●コールマンの独立収納スペース付きトートバッグ:MonoMax4月号増刊

 大きめサイズのアウトドアバッグが欲しい人は、MonoMax4月号増刊の付録・コールマンの「独立収納スペース付き!BIGトートバッグ」を要チェック。名前の通り、下部に独立収納が備わっているのが大きな特徴です。靴などの汚れたものを別で収納できるため、動き回ることの多いアウトドアシーンやジム用バッグにぴったりです。

 独立収納を使わないときはたたんで収納できるため、お買い物用のトートバッグとしても活躍。多様な用途で使えるのが魅力です。サイズは約47(幅・上部)・31(幅・底部)×37.5(高さ)×15(マチ)cm、耐荷重は6kg。持ち手が長めなので、肩掛けすることも可能です。

 発売予定日は3月8日、販売価格は1350円。宝島社の公式サイト「宝島チャンネル」のほか、セブンネットショッピング、セブン‐イレブンで販売を予定しています(※一部の店舗では取り扱いがない場合があります)。

●HAO.CAMP 取り外せるボトルホルダー付き! 手ぶらで遊べるショルダーバッグBOOK

 宝島社のアウトドアブランド「HAO.CAMP(ハオキャンプ)」の、ショルダーバッグ付きブックが登場しました。保冷・保温機能付きボトルホルダーがショルダーバッグに付いているのが大きな特徴。バッグと一体化しているため、かさばらずに手ぶらで動き回ることができ、単体で使いたいときには取り外して使えるのも便利です。

 カラビナを付けられるデイジーチェーンが備わっており、キャンプの小物ギアなどを下げることも可能。視認性の高いフロントポケットやゴム口のメッシュポケットなどもあり、整理力もしっかり備えています。

 バッグのサイズは約19(高さ)×19(幅)×6(マチ)cm、ショルダーストラップの長さは最長117cm。ボトルホルダーのサイズは約16(高さ)×7.5(直径)cm。発売予定日は3月14日、販売価格は2992円です。

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