実写版『沈黙の艦隊』続編制作決定 大沢たかお「新たなる航海を楽しみにしていて」

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2024年02月20日 18:00  ORICON NEWS

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『沈黙の艦隊』続編制作決定
 俳優の大沢たかおが主演兼プロデューサーを務め、実写化された『沈黙の艦隊』(原作:かわぐちかいじ/講談社)の続編の制作決定が発表された。大沢は「魂を込めて次なる戦いへ挑んで参ります」と気合の入ったコメントを寄せ、原作者のかわぐち氏は「最後まで描いてほしい」とシリーズ化への期待を膨らませている。

【動画】13分越え、見ごたえたっぷり『沈黙の艦隊』メイキング映像

 原作漫画は、1988年から96年まで「モーニング」で連載され、コミックス全32巻(新装版全16巻)のボリュームがある。今回の実写化プロジェクトは、昨年秋に映画『沈黙の艦隊』として劇場公開され、今月より映画の未公開シーンと物語の続きを描いた完全版連続ドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 〜東京湾大海戦〜』(全8話)が、Amazonの動画配信サービス「PrimeVideo」で240以上の国や地域で世界独占配信されている。

■国内オープニング記録を更新

 ドラマシリーズは、国内オープニング記録(日本のPrime Videoで配信されたライブスポーツを除く実写作品の中の、配信開始後4日間時点の国内視聴者数)で歴代1位となった。Amazonカスタマーレビューでも、星の数が平均4.5(2024年2月19日時点、総数805件)と高評価を得ている。

 「最高! 面白い! 海外の名作ミリタリー映画に負けてない!」、「浮世離れしてなくて今この時代だからこその緊張感のある人間ドラマ。海江田四郎っぷり、総理が成長していく感じ、閣僚が日本と世界を思う姿・戸惑いなども丁寧に描かれています。各艦艇と戦闘シーンの描写も素晴らしいです!」、「20年もの前にドキドキしながら読んだ漫画がまさかの実写化。とにかく観て欲しい!!迫力緊迫感面白すぎて一気観した。続きを心底楽しみにしている。丁寧なシリーズ化を求む。」など、絶賛するレビューが続出。配信初日以降も視聴数を日々伸ばし続ける中、「この作品がこのレベルの実写で観れるとは思ってもみませんでした。シーズン2、3と続けてほしいと思い、したこともないレビューをしてみました」と続編を熱望する声も多数あがっていた。

■原作者・かわぐち氏「最後まで描いてほしい」

 続編制作決定について、大沢は「すでに映画、ドラマをご覧になってくださった皆様、改めて感謝申し上げます。これまで以上に壮大で手に汗握るスリル満点の新たな『沈黙の艦隊』を創り上げるため、これまで以上にしっかり準備し、これまで以上に全スタッフ、キャスト一丸となり、魂を込めて次なる戦いへ挑んで参ります。『沈黙の艦隊』の新たなる航海をぜひ楽しみにしていてください」と、ファンへの感謝と喜びの気持ちを語っている。

 原作者・かわぐち氏は「連載から30年以上経った現代に、この物語を実写版のドラマとして世界に届けられたこと、そしてたくさんの人に見てもらえたことをとてもうれしく思います。期待以上のドラマ作品で、非常に気に入っています。原作では、伝えたい大切なメッセージは終盤に浮かび上がってきます。ぜひ最後までしっかりと描いてほしいし、それを皆さんにも見ていただきたいです」と本作の完成度に太鼓判を押しながら、『沈黙の艦隊』シリーズとして結末まで物語を描ききることを熱望。

 Amazon MGMスタジオ ローカルオリジナル バイスプレジデントを務めるジェームズ・ファレル氏は「日本のPrime Videoにおける実写作品の中で最大のオープニングを記録したこの本作は、日本で最も高く評価されている憧れのクリエイターたちによる真のコラボレーションによって生み出されました。そして、続編が新たな金字塔を打ち立てることを確信しています」と続編制作に意気込みを語っている。

 『沈黙の艦隊』シーズン1は、日米政府が秘密裏に開発していた原子力潜水艦艦<シーバット>の艦長・海江田四郎が、核ミサイルを積んだまま反乱逃亡。独立国家<やまと>の設立を全世界に宣言する。海江田たちをテロリストと認定し、撃沈を図る米国。日本は米国より先に捕獲すべく、潜水艦「たつなみ」で海江田を追いかける。日米政府を相手した交渉劇、そして、東京湾でぼっ発する大海戦。海江田の“ライバル”で<たつなみ>の艦長・深町洋(玉木宏)や日本を守るために苦悩し奮闘する官房長官・海原渉(江口洋介)ら政治家たち、正しい報道のために奔走するニュースキャスター市谷裕美(上戸彩)など、登場人物がそれぞれの正義を胸にぶつかり合う熱い人間ドラマも見どころとなっている。

このニュースに関するつぶやき

  • 例の原作の実写化を巡る問題からコアなファンはアニメ化を求めるかもしれないが、検索をかけた所、30年ほど前にOVAが発売されたことはあるものの、テレビアニメ化は紆余曲折があったようだ。
    • イイネ!7
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