キャンプで焚き火を楽しむなら、「焚き火台」は必須のアイテム。グリルとして直火料理を楽しめるものも多く、キャンパーならぜひ用意しておきたい道具の1つです。
ソロキャンプ向けからファミリーキャンプに最適なものまで、多彩なモデルの中から選べます。ここではAmazonの売れ筋ランキングから、今売れている焚き火台をピックアップし、おすすめモデルとともに紹介します。キャンプライフの参考にしてみてください。
本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング（2024年3月1日16:00現在）に基づいて集計・制作しています。
●「焚き火台」おすすめ｜コールマン ファイアーディスクマックス
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定番の焚き火台「ファイアーディスク」の最大サイズが「ファイアーディスクマックス」です。
最短3秒で設営可能というファイアーディスクならではの構造はそのままに、直径が60cmというビッグサイズ。「ファイアーディスク」（直径45cm）と比べ焚き火スペースは77％アップしており、自由に薪を組むことができます。
耐荷重は約30kgあり、ダッチオーブン3サイズに対応（別売りのダッチオーブンスタンド必要）。バーベキュー用の成形炭が使いやすい焼き網も付属します。
実売価格は約1万4000円から。
●「焚き火台」おすすめ｜DOD マルデカサターテ
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その名の通り、傘立てのような縦置き構造の焚き火台です。薪を縦にくべることで、燃えている部分が全て見える迫力ある焚き火が楽しめます。
頑丈なスチール製。4面がメッシュなので燃焼効率が良く、焚き火の暖かさが全方向に広がるのもメリット。組み立ては不要で、付属の専用キャリーバッグから取り出して薪を入れて着火すればOKというワイルドな焚き火台です。
実売価格は約1万円から。
●「焚き火台」おすすめ｜笑's コンパクト焚き火グリルB-6君
B6サイズというコンパクトな焚き火台。「ゆるキャン△」に登場したことでも知られる、ソロ向けの人気モデルです。
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収納時に折りたためば厚さ18mmになる薄型設計が特徴。500gと軽量なこともあり、ツーリングなど荷物を少しでも減らしたい時に活躍します。別売りのグリルプレートやステンレスグリルを使えばグリル調理も楽しめます。
メーカー公式価格は5390円（税込）です。
●焚き火台 売れ筋ランキング｜10位〜6位
10位：尾上製作所 ミニかまど
9位：huanbush 焚き火台
8位：CARBABY 焚き火台
7位：コールマン ファイアーディスクマックス
6位：コールマン ファイアーディスク
●焚き火台 売れ筋ランキング｜5位〜1位
5位：beiens 焚き火台
4位：CARBABY 焚き火台
3位：TOKYO CRAFTS マクライト2
2位：TokyoCamp 焚き火台
1位：コールマン ファイアーディスクソロ
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