ロッテのオープン戦初戦は引き分け 9回に安田尚憲と松川虎生の連続ヒットから同点に追いつく

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2024年03月05日 16:44  ベースボールキング

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ロッテ・安田尚憲[撮影=岩下雄太]
オープン戦

DeNA 2 − 2 ロッテ

〈3月5日・横浜スタジアム〉

ロッテは5日、オープン戦でDeNAと対戦。9回に2−2の同点に追いつき、今季オープン戦初戦を引き分けに持ち込んだ。

1回に先制を許したロッテは2回、5番山口航輝が一死走者なしからライトへのヒットを打ち、出塁。続く6番中村奨吾の打席で、DeNA先発の大貫晋一がワイルドピッチ。その間に一塁走者山口は二塁に進塁した。一死二塁から中村は大貫の4球目を捉え、センターへ抜ける同点タイムリーヒットを放った。

その後5回にDeNAに勝ち越しを許すも、9回、先頭の6番安田尚憲がDeNA6番手・石川達也からレフトへのヒットを放ち出塁。続く松川虎生もライトへの当たりもヒットとなり、無死一・二塁とチャンスを作った。この後8番茶谷健太がキャッチャーへのファールフライ、9番和田康士朗がレフトフライに倒れるも、1番藤原恭大が四球を選び、二死満塁とする。ここで2番の小川龍成がカウント3−2から5球ファールで粘り、11球目で四球を勝ち取る。押し出しで三塁走者安田が生還し、同点に追いついた。

ロッテの先発は、開幕2カード目の初戦に内定している西野勇士。3回34球を投げ、3安打1失点3奪三振と安定したピッチングを見せた。2番手の新助っ人右腕・ダイクストラは3回49球を投げ、1安打2四球1失点3奪三振。5回に二死から四球と二塁打で失点するも、6回は立ち直り2奪三振を含む三者凡退に抑えた。阪神から戦力外通告を受けロッテと育成契約を結んだ二保旭は3番手に登板し、1回を無失点2奪三振と支配下登録に向けて前進となる好投。4番手の2年目・菊池吏玖は2回を無失点2奪三振とDeNA打線を封じ込めた。
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